おはようございます
B'zのツアーが始まる迄は
「自分が参戦する公演日以外は
ツアースケジュール全く把握していない
」
」そう云って
ブログにて
全ての日程を調べて掲載していた
私ですが
いざ、ツアーが始まると
B'z Pleasure2018-HINOTORI-
参戦する公演でもないのに
べったりです(苦笑)
今日は
B'z LIVE-GYM
PLEASURE2018
-HINOTORI-
2018.08.04
日産スタジアム 1Day
今日と明日は横浜ですね
お天気は良すぎるくらいの
晴れ🌞予報で
最高気温 34℃
明日は36℃
関西や東海では40℃近い気温が
続いているので
感覚麻痺して
「こっちよりは涼しいよね」
なんて(苦笑)
クレイジーな会話をしていましたが
涼しくは決してないです
夏の野外公演を考慮して
開演時間18時～
ですが
グッズ買ったり
何だかんだで
みんな昼過ぎには
かなりの人が集まって
グッズ並ぶのに1～2時間
炎天下の下で並ぶことになります
熱中症で倒れないように
くれぐれもお気をつけ下さいね
B'zメンバーも
炎天下の下でリハーサル(苦笑)
お気をつけ下さいね‼️
日が沈んでからも
人が密集する場所では
熱中症の症状で倒れる人も多いので
こまめに水分補給などをして
最後まで
最高にPleasureな夜で終えて
下さいね
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
B'zが92年夏から
ガラリとサウンドもライブステージも
ロック色を強めて豹変して
イチブのファンが
離れた話もしましたが
TAKと稲葉さんからすれば
「ほんとに やりたかった音楽」
をデビューから5年経て
やっと遂行出来た頃でした
「とにかく
売れるまでは時代のニーズにあった
音楽で攻めて、
B'zを受け入れて認知してもらうこと」
稲葉さんを説得しつつ
そうやってB'zはジワリジワリ
人気を獲得していって
見事に大ブレイクを果たしたわけです
B'zが“変わった”ことについて
音楽ライター藤井徹貫氏
※TMお抱えライターさんでTAKのことは
サポートメンバーの頃からよく知っている人
現在は放送作家かな？
B'zがハードになったのは
B'zが荒々しい音を際立たせる
ようになったと思えばいい。
荒々しい音は気持ちを高ぶらせて
くれる。
一直線に頂上まで連れて行って
くれるのだ！
B'zの音がハードになったと
いうことは
B'zがより強くなったと言ってもいい。
細い音より太い音、
薄く平たい音より
厚みのある音になったのだ‼️
B'zのライブがハードに
なったのは
B'zがステージで
迷わなくなったのである
芯の一本通ったサウンドで
貫く覚悟が出来たのだ‼️
腹が座ったのである
実に潔いではないか
イチブ抜粋して載せましたが
世論(ファン含め)の酷評に対して
B'zの「変化」を「進化」として
力強く肯定してくれていました
この頃のB'zの賭け(変化)が
先々の華麗なる
現在も続く最高スペクタクルな
B'z LIVE-GYM
礎になってます
私は世の中で
一番LIVE-GYMが好き
今夜もまた凄いんだろうな