組織活性デザイナーを目指す「道のり」と「ライフスタイル」 -5ページ目

JAL CM

ゼロからの出発。

そして、もう一度、プライドをつかむという強い気持ち。

更なる高みを目指して、僕の挑戦はこれからも続く。


『日産グローバル本社 ギャラリー(横浜)』

日産グローバル本社 ギャラリー

一日、遊びました。


技術力も、こういったショールームでじっくり説明を聞くとわかるものですね。

日産ロボットカー、EPORO(エポロ)



この走行デモンストレーションが、子供たちにとってはお気に入りでした。

個人的にはエクストレイルがいいなと思いましたが、
何せ、車を持たない生活をしているので、車種も含めて知らないことだらけです。

また行こう。



『45Km』

レースに出なくなって久しいですが、
具体的に目標を持って取り組まないと流されていきますね。

1月の走行距離は、45km

なんとか、ギリギリキープしていかないとね。




年初は、箕面の滝から。

『過ちの人生と手を切る12の法則』

・そのつど、やるべきことを5分で片づけるようにする。少しずつ時間をかけてそのうちに完成させようなどと考えず、今すぐ5分間でやる努力をするのだ

・いすに腰をおろして、これまで先延ばしにしてきたことに取りかかる。ひとたび取りかかってしまえば、それが楽しい作業であることがわかり、やろうとしていることに対する不安はなくなる。

・「現在先延ばしにしていることを今すぐ実行に移したら、起こり得る最悪の事態とはどういうことだろうか」と自問してみる。答えはたいしたことない場合が多く、たいていはすぐに行動に移せるものだ。

・ある一定の時間帯(たとえば水曜日の10時~15分間というように)を決めておいて、その時間はもっぱら、先延ばしにしている仕事だけをやるようにする。15分間、集中的に努力するだけで、往々にして先延ばしを克服することができることがわかる。

自分は、しなければならないことをあれこれ気にかけながら毎日を生きるような、そんな小者ではないと考える。自分のことを大切にする人間は、そんなことで自分を傷つけたりしないのだということを思い出してもらいたい。

・現在の自分を注意深く見つめる。自分は何を恐れ、何を避けようとしているのか。それをはっきり見極めるのだ。未来に対する不安は、未来が現在となれば、当然消えてしまう。

・今すぐタバコをやめる。この瞬間からダイエットを実行する。また明日からと言わず今から禁酒する。今すぐ行動を開始すること。

・自分が置かれた状況が退屈なものであっても、頭を創造的に動かせて改善しよう。

・真剣に自分の人生を見つてみる。「あと6ヶ月しか生きれないとしたら、やりたいこと」を今やっているだろうか。もしやっていなかったら、やり始めたほうがいい。そうしないと結局は何もできないことになってしまうからだ。勇気を出して、これまで避けてきたことを実行に移す。一つの勇気ある行動を起こせば、不安はすべて解消する。「うまくやらなければならない」と自分に言い聞かせるのはやめよう。実行することこそが、もっとも重要である。

ベットに入る瞬間まで自分は疲れていないのだと考えよう。やるべきことを先延ばしたり、逃避したりする口実として、疲労や病気を利用してはならない。疲労を言い訳にしないようにすると、不思議と身体は何の問題もなくなってしまうのだ。

・「なぜうまくいかないのか」「うまくいくといいな」「多分うまくいくだろう」というような、なりゆき任せの言い方を一切しないようにする。口からでそうになったら次のように別の言い方に置き換えるといい。

「なぜうまくいかないのか?」→「うまくいくようにしよう」
「うまくいくといいなあ」  →「やれば必ず成果が上がるんだ。実行に移そう」
「多分うまくいくだろう」  →「うまくやってみせよう」

『サラリーマンを辞めて起業する前に知っておくべき5つのこと』

サラリーマンを辞めて起業する前に知っておくべき5つのこと

今なら、とてもわかる話。そうだと思う。

・繰り返しになるが、あなたの価値は、今もらっている給与の価値ほど高くない。しかし、これは何もあなただけに当てはまるわけではない。起業であれ、創業間もないスタートアップへのジョインであれ、今もらっている給与分の付加価値を即座に出すなど、ほとんどの人が出来ないのだ。

・「自分の実力の半分も出せば、この給与分の付加価値は出せる」などという価値観は即座に捨て去るべきだ。新しい境遇では、今までの半分の価値すらも出せていないことの方が多いのだから。

・青天の霹靂的な役割をも模索し、推進し、転げまわる。日々思いもよらない役割を開拓し続ける。そうした領域へ、毎日毎日、いや、毎時間毎時間踏み込む事こそが起業するということであり、スタートアップに参画するということである。

・つまり、あなたの業務には終わりはないのである。やってもやっても、次から次へとぶち当たる壁を登り続けなければならない。まったくお門違いの壁がいくつも立ちはだかる。それを楽しめる心理状況へと変わらなければ、やっていけないだろう。

・今日、今、考えられうるものの中で即座に実行可能なものを行う。直感的にベストではないかもしれない、と、そういう感覚をあなた自身が持つものでも、やらなければならない。ベストチョイスなど選ぶ必要はない。問題は、選択したものをベストにすることだ。ここで実行可能なものという言葉を使った。今すぐに実現出来ないアイデアなど、それを考える時間が無駄である。

・とくにもかくにも、ベストでなくとも、今ある全知全能を使ったベターチョイスを選択し、推進し続けなければならないのだ。

・この戦略は将来会社にとって大きな利益を生み出す可能性がある。そうした大きな戦略も重要である。そして、そうした類のものこそ、知的好奇心を刺激し、面白さを感じる部分ではある。しかし、それが明日、利益をもたらす可能性が極めて小さいものなのであれば、そんなことは睡眠時間を削って夜中にやればいい。太陽が登り、他の会社が動いている昼間にやるべきは、明日の利益を生み出すものだ。

・明日はない。明日、さらにより良く実行する。それもない。今日である。今である。

・明日のほうが今日よりもうまくやれることを、明日やってはいけない。分かりやすく点数で表現するならば、今日やれば50点しか出せないことがあり、明日やれば、80点くらいのことを行えることがあるとする。その場合、今日全力で50点取りに行くことの方が重要である。明日実行して取る80点は、実は付加価値はゼロに近い。

・今日やるべきことは、今日やらねば無価値である。今やるべきことは、今やらねば無価値である。今日やりきることこそが、価値である。その積み重ねが会社としての強さになる。今の全知全能を使い、3分いや1分で何をするべきかを見定め、その直後にそれを実行する。

・起業するということは、出来る事をやることではない。社会が必要とすることをやり切ることである。変革するために必要なことを、どうにかすがりつき、やり抜くことである。現在地から見える景色を見るのではなく、目標とするものを見るために必要なことを見出し、歩き始めることである。毎日自分の限界を超えたラインを、再設定し続けることである。

・人間が変わるのは、行動を起こした翌日からだ。人間が変わったら、行動し始める。そんなことは起こりはしない。

『48Km』

12月の走行距離。

なんとか走れるときに走っている…が続いている感じですね。

でも、11km走も入れてなので、徐々に復調の気配が。



高みを持つこと。

小さくてもいいので行動すること(走る習慣をつけること)。

そこから理想を目指すんだ。

『19Km』

月間走行距離…19km

走れずに終わる。

11月は本当にいろいろとありました。

コンディションを整えるには走るのが一番。

『とうあん 二子玉川にて』

久しぶりにB社関西時代のメンバーと3人で飲み会。

何気に2年ぶり。

40代になると、話す内容も深くなる。それがまた楽しい。

自分は11年前に、その船から降りたけど、やっぱりそれぞれの持ち場で戦っている
旧友との再会はうれしいし、刺激になる。


・仕事のやりがいとか意識しない。仕事の結果に注力する。

・仕事は99%、つらいものだ。そこが起点になっている。

・人間は楽なほうに流れていく。退化していく。
 誰にも見られていない時間こそ、自分を律せるか

・攻める気持ちを持つこと

・逆算から考える


あとはキャリアの話。

いろいろ考え方があると思うけど、
その数年の経験をプラスにとらえると、また見方が変わる。
どっちから、どっちへ戻る、戻れないという話でもないなと、
帰り道に思った。

ひとはいくつになっても発達するというものの見方が大事だな。

さてと、

向上心に火をつけて、ワンランク上のポジションにチャレンジをするのか、
今と同じレベルの仕事に横滑りするのか、

力みなぎり創造的なミドルとなるか、
停滞し始めるか、

ミドルの入り口としては、節目として、しっかりと考えよう。

閉店間際まで、まぁ話をしたな。
次に会うときまでに、自分自身進化をとげようと。


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『ハイパフォーマーに共通に見られる特徴』

その仕事において、コンスタントに高い業績を上げている人

1.無駄なことはしない
成果に結びつくことだけに、自分の時間のほとんどを使っている。何が無駄で、何が無駄でないかを良く理解している。常に成果に目が向いているがゆえに、この仕事で成果を上げるうえで、「重要なことと、重要でないことを理解している

2.強い使命感を持っている
自分の仕事について強い使命感を持っている。これがない限り、一時の業績は上がっても、継続することはできない。

3.先々の結果にまで目が向いている
皆一様に、中長期的な視点を持っている。短期的に業績を上げることに対しても、もちろん目は向いているのですが、同時に、先々の業績にも目が向いている。最終段階のことを念頭におき、プロセスを丁寧に進める。

『成功者3000人の言葉』

上阪徹さんの本、成功者3000人の言葉

上阪さんの文章、やはり素敵だなと。いつも読んでいて思います。
いいマインドに切り替えることができました。

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・そもそも世の中は理不尽で不平等である-人生や世の中に、過度に期待していませんか

・「すべての人に正しい」選択などない

・あえて逆を行く人が、未来の王道を行く

・今はいい時代だ-自分で今を判断していますか?

・充実させるべきは今日

・誰にも見られていない時間こそ人生-どんなときでも自分を律せますか?

・受かると思って行かない面接は落ちる

・毎日必ず「ひとりの時間」をつくる-日々の感情を整理できていますか?

・五感で選べ

・誰かの役に立つことを、仕事と言う

・「70点主義」で行く-最初から満点を求めようとしていませんか?

・アイディアは「会話」の中から生まれる-人に話を聞いてもらっていますか?

・できるかできない、ではなく、やるかやらないか

・人と戦うな、自分と戦え

・「成果」ではなく、「納得」を追う-納得できる仕事が、できていますか?

・実力1割、運9割-運に巡りあえるまで、上を向いていられますか?

・世界は自分の意識が作っている-自分なんてこの程度と思っていませんか?

・チャンスはすでに始まっている-チャンスのために準備していますか?

・ロジックだけでは判断しない-直感で選択していますか?

・自分の運を信じる

・人は泣きながら生まれてくる-現実の世の中は極めて厳しく、生きていくのは苦しいものだ。うまくいく人の多くが、そうした世界観をはっきりと持っている。

・「苦しい」がないと「楽しい」はない

・人生は、喜怒哀楽の総和で決まる

・人生のリターンは、取ったリスクに比例する

・不安はなくならない

・あなたの苦労は、みんな知っている

・悲観的に準備し、楽観的に対処する

・人が自分と同じであるはずがない

・謙虚であることは、成功のモデルである

・「役割」を意識する

・「思い通りにならない」を楽しむ

・うまく行ったときこそ、変化を求める

・家族との時間を犠牲にしない

・今、生きていることに感謝する

・どうなりたいか、より、どうありたいか
 どう自分は世の中や周囲と関わっていきたいのか、どんなふうにまわりに影響を与え、まわりを幸せにしていきたいのか、といった自分以外の人との向き合い方こそイメージすべき。

・人生に答えはない。いろんな人生があっていい


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