t-speedブログ -37ページ目

コアコアダブルサマー実戦投入

ついに実戦(CPUですが)で

t-speedブログ

コアコアダブルサマー炸裂!!

ピヨリの本田にです。

t-speedブログ

あれ?よく見てみると下が200点になってます。

ということは小足の一発目と2発目がつながってなかったか(;~_~)


これはVSモードにしてラストをコアコアダブルで締めてみました。
t-speedブログ

下の桁が400点になってます。


せっかくコアコアダブルがまともに決められたと思ったのに

思わぬケチがついてしまいました(;~_~)


でもVSモードでワンチャンスでコアコアダブルが決められるようになったのは

かなりの進歩です^^

3割くらいの確率で決められるようになりましたねー、

コツをつかむまではぜんぜんでなかったのに。


右向きはかなりの速さで入力することができるので

CPUの飛び込みなどに、ある程度パターン読んでれば

普通にダブルサマーで対空することができます。


右向きが急に上達してきたので

左向きが劣っているほうになってしまいました(;~_~)

こちらはあまり素早くコマンド入力ができないので

CPU戦で高速入力の練習をしています。

これが完全にモノにできればXガイルはおそろしい強さになりそうな気がします(;~_~)

やっと掴んだコアコアの極意

ひさびさのヒットコンボ道場になります。


おいらがハパ2の中で苦手なコンボはとりあえずここれだけなんですが・・・

それは


Xガイルの「コアコアダブルサマー」です。

おいらがよく書いてた「コアコア裂破」は完全にマスターし、

実戦投入できています^^


ちなみに今回はパッドでの話になります。

あえてデュアル2よりやりにくいPS1コンです。

その前にコントローラーでこんなコンボをマスターしようとするやつがいるのかw

t-speedブログ

アケステなら全く出ないってほどではないので逆にあまり練習はしてません(;~_~)


コアコアっと小足を二発。
t-speedブログ
Xガイルの小足は1発で小パンチの3倍近くのダメージを持ってます。

t-speedブログ

からの連キャンダブルサマー。


今更説明の必要はないでしょうが、

普通に小足からダブルサマー(サマーソルト)はキャンセルできません。

連キャンどころかそもそもキャンセルかかる技ではないのです。


これを連キャンを使って

小足、小足、連キャンジャンプ、ダブルサマーとやって出します。

連キャンジャンプを出すことで無理やり小足のヒットバックを無くします。


おいらがやっとコツを掴んだ方法とは・・・


左下に溜めながら小足、小足と出し、

そこから高速で右下、左下、右上、小キックずらし押し大キック

とやってます。


おいらは今まで小足の2発目と右下を同時くらいで押していました。

これをやると、どうしても小足のグラやヒット音とレバー入力が同調してしまい、

素早くダブルのコマンドが完成しません。

6フレームを超えてしまってはダブルは出ずにサマーが出ます。

入力はあってるはずなのにサマーが出て、ヒットするのはおそらくこんなミスだと思います。


どうせダブルのキー入力の猶予フレームは6フレームしかなく

ラストは右上とキック間は2フレームですが、

終始とても急がないと間に合わないので

小キックを押した後に急いで入力のほうがコマンド自体のスピードは速いと思います。

普通に単発でダブルを出す時も素早くを意識しないと出せないんですから

速さってのはポイントです。


おいらの場合はレバーとボタンの同調という癖みたいなものが

できていたので練習でもほとんど出せなかったのですが(右向きは)

ここに気づいて修正することで調子がいいと3回連続で出せたり、4回とか

確立はぐんと上がりました。

実際は3割程度しか出せないでしょうが上出来です^^


出せないときは同調しているのでそれを意識すれば出るようになります。


やはり8ヒットするとすごいダメージです↓
t-speedブログ

これがめくりや大きな技のスキに高確率で出せる人は恐ろしい強さでしょうね(;~_~)

t-speedブログ

8ヒットと7ヒットだとけっこうダメージ違います。

小足のつなぎが甘いと7ヒットになりますが上等ですけどね。


とりあえずガードされても連キャンにならなくてもいいのでとにかく小足の後にダブルが出せるようになるのが

大切でしょうね。

上方向プラス小キックが早すぎるとおそらく連キャンジャンプも出ない気がするので
(遅れて普通のジャンプになる)

「コア、コア、ずらし押し」

ってのがベストなタイミングで押せるかってのも重要になってきます。


普通のキャンセルやスーパーキャンセルと違って、

遅い分には連キャンジャンプはいつでも出せるっぽいので

遅めにスタートし、素早く入力ってのがいいとおいらは思います。




まあおいらも実戦投入できるほどの完成はしてませんので

せめて、ピヨりに狙えるくらいに完成させたいと思います。
今回はせっかく掴んだコツを忘れないように記録したって感じの記事になってしまいました(;~_~)


最もキレてるシューティングゲームのクリア動画

「怒首領蜂 大往生」という最高難易度のシューティングゲームのクリア動画です。
ラスボスの緋蜂は6:10秒くらいからなので
そこから見てもらえると、クライマックスだけ楽しめます。

PS2に移植され、オリジナルの「デスレーベルモード」という
ボスばっかり出てきて、さらに残機が1機しかないモードがあるらしいのですが
なんと7年間の間、クリア達成者がでなかったらしいです(;~_~)
開発者もクリアできない状態でリリースしたそうで。
約1年前に「MON」氏によるクリアは
yahooトップページにも載るほどの反響でした。
そして今、そのクリア動画がyoutubeに挙がっていました。



・・・すげーとしかいいようがない。
おいらはこのゲームをやったことはありませんが、
誰が見てもムリだろこれってレベルの難易度です。

コントローラーは「リアルアーケードプロ」というヤツですね。
MON氏のコメントで「自分用に調整したレバー」とあったので
三和のやつをなにかしら手を加えたくらいのものでしょうね。

「シューティングといえばセイミツ」
なんてよく言いますが、
うまい人ならどちらでもいけるのでしょう。




最後のガッツポーズがなんとも涙を誘います。
7年戦い続けた答えなんですからね。

拍手