
高1で微分
現高2は先週「数列」が終わり、今週から「微分」(ただし数Ⅱの)に入りました。
それに対し現高1は、高2に進学する直前の3月に「微分」にはいるそうな。ただし数列は、反対に後まわし。
中学生は卒業前に、数Ⅰをかなりの単元済ませておけば楽ですしそのような授業を提供しています。南高に合格したところで学年順位xxx番では、、、嬉しいでしょうか。
大事なのはそこではなくて、
他地域の同業者はこの写真を見て「典型的な地方公立校」と思うはず。私立とも国立とも異なる進度だからです。他県も似た状況であり特異性はない。
「最後の一年間は入試対策」なんていうのは、もはやアピールポイントではありません。大事なのはそこではありません。
不定
年度によって扱う単元がコロコロ順番を変える高校があります。一歳上の一年前、二歳上の二年前と習う順序が大きく変わる。
「進度目安表」を基にこちらは先手を打ちますので別段困りません。機動力はあるつもりなので。ですからこれは褒めてもいないし悪口でもありません。むしろ本当に必要なら、手間を厭わず毎年でも変更すべきでしょう。
それにしてもIAIIBCを1年半でやるのは、忙しそうですね。
枠線の色の意味は、いつか書くかもしれません。
なお、さすがに北嶺、立命館SPは単元が大きく入れ替わらない。定期テスト範囲が毎年少しズレる程度です。数研の『体系数学』に沿っているからでしょうし、教師任せではなく学校が決めているからと思われます。
自治体も色々
記事によれば「トップ大学へ進学する都立高校生」限定で、返済が必要な奨学金と思われますが、それでも選択肢があるのは有利でしょう。日本国内では十代の引留め策に熱心な自治体が多い中、さすがに余裕を感じさせます。
外へ出てでも勉強する生徒、向上心のある学生を支援するのは都会ならでは。これが地方だと、各家庭や個人の自助努力くらいしか頼れない。だって税金が「おらが街を出て行かない事」に対し優先的に使用されるから。地方の首長としてはやむを得ない、いやむしろそれが仕事でしょうから。
なおリンク先が消滅しても内容が推測できるよう、記事を日経新聞から一部引用しておきます。
「東京都は29日、海外のトップ大学へ進学する都立高校生に年最大800万円を支給する奨学金制度を創設すると発表した。」








