名古屋のPRコンサルタント・PRディレクターのブログ -13ページ目

冬も節電対策

原発が停まっていて、

「節電」「節電」と言っているわけだが・・

当然、寒くなっても暖房で電気を使う訳で、


夏前に夏の節電対策商品が注目を集めたように

冬の節電対策商品も注目されるだろう。

と思っていた。


この“注目される”ってのがPR業界では大切で、

このタイミングでリリースを投げれば、

取材、露出の確立は通常よりぐっと高い。


どのタイミングでこのリリースを出すべきか?

クライアントさんにどう指示すべきか?


8月に考えてもらって準備して、

9月に入ったらリリース準備完了で、

雑誌には準備完了と共に投げるとして、

あとは天候の具合見ながらかなぁ・・


と思っておりました。


がっ!


テレビでもうやってるじゃん!

冬の節電対策商品特集。


不覚!!

石油ストーブメーカーや湯たんぽ製造の皆さんは

例年より早く繁忙期シフトで準備してるのですね。


この手のメーカーさんのクライアント居ないから

気づかなかった・・。


準備急がなくちゃ!

冬の節電対策商品及びサービスをお持ちの、

またはPRネタとして作ろうとしてる

広報のみなさま。


準備&リリース急ぎましょう。





愛知県の勘違い

愛知県が離島の魅力をブログなどで発信してくれる

スタッフを募集中とのこと。


新聞記事にもあったが、この企画。

オーストラリア・クイーンズランド州の観光公社が

2009年にやったグレート・バリア・リーフ内の島に

住み込んでブログなどでPRするスタッフを募集したのの

二番煎じ。

オーストラリアは半年間で15万豪ドル(約1300万円)の

報酬だったらしいけど、

愛知県は4ヶ月で120万円としょぼい。


豪州は選ばれたスタッフが発信する情報ってより、

1.その報酬の高額なこと。

2.世界中から集まってきた応募者とその数。

3.このスタッフを選ぶ過程。

これをニュースネタにするとを重要視してたと思う。


この方がよっぽどマスメディアの注目を惹きやすい。


豪州の企画と愛知県の企画。

似てるけど、PRとしては全く違う。

似てるのは「一般公募」ってだけ。

過程の公開もオーディションは1回だけみたいだし。


「風雲たけし城」とか「アメリカ横断ウルトラクイズ」

みたいなスリリングでドラマチックな過程が

ニュースソースなのに・・・。

企画の結果ではなく、

企画そのものがニュースにならないと

この手のPR施策は意味がない。


理解できてないなぁ愛知県。




紺屋の白袴 ~地デジ化の穴~

昨日正午でテレビのアナログ放送終了。


世間では未だ、この場に及んで、

対応テレビ買いに走ってた方がいたみたいですね。


この、地デジ化。

各家庭など受像機の対応は

草彅くんやら、局アナやら

いろいろ出てきて広報活動してましたが、

穴があった・・。


それは、CMの素材。


終了のその週になって、

CMの左右に黒い帯が出るのは

時代遅れな会社。との印象を与えるから

CM放送を中止したい。

と、急遽申し出た広告主さんが居たそうな。


そんな・・今に始まったことではなく・・

対応テレビでデジタルで見ていた我が家では

ずーっと左右に黒帯が出てましたよ。

おたくのCM。


広告会社さんは、

地デジ化に伴ってデジタル対応したCMを

新規制作しましょう!

なんてキャンペーンを

やってこなかったってことですね。


伝えることが仕事の業態なのにね・・

紺屋の白袴ってやつですかねぇ。