冬も節電対策
原発が停まっていて、
「節電」「節電」と言っているわけだが・・
当然、寒くなっても暖房で電気を使う訳で、
夏前に夏の節電対策商品が注目を集めたように
冬の節電対策商品も注目されるだろう。
と思っていた。
この“注目される”ってのがPR業界では大切で、
このタイミングでリリースを投げれば、
取材、露出の確立は通常よりぐっと高い。
どのタイミングでこのリリースを出すべきか?
クライアントさんにどう指示すべきか?
8月に考えてもらって準備して、
9月に入ったらリリース準備完了で、
雑誌には準備完了と共に投げるとして、
あとは天候の具合見ながらかなぁ・・
と思っておりました。
がっ!
テレビでもうやってるじゃん!
冬の節電対策商品特集。
不覚!!
石油ストーブメーカーや湯たんぽ製造の皆さんは
例年より早く繁忙期シフトで準備してるのですね。
この手のメーカーさんのクライアント居ないから
気づかなかった・・。
準備急がなくちゃ!
冬の節電対策商品及びサービスをお持ちの、
またはPRネタとして作ろうとしてる
広報のみなさま。
準備&リリース急ぎましょう。
愛知県の勘違い
愛知県が離島の魅力をブログなどで発信してくれる
スタッフを募集中とのこと。
新聞記事にもあったが、この企画。
オーストラリア・クイーンズランド州の観光公社が
2009年にやったグレート・バリア・リーフ内の島に
住み込んでブログなどでPRするスタッフを募集したのの
二番煎じ。
オーストラリアは半年間で15万豪ドル(約1300万円)の
報酬だったらしいけど、
愛知県は4ヶ月で120万円としょぼい。
豪州は選ばれたスタッフが発信する情報ってより、
1.その報酬の高額なこと。
2.世界中から集まってきた応募者とその数。
3.このスタッフを選ぶ過程。
これをニュースネタにするとを重要視してたと思う。
この方がよっぽどマスメディアの注目を惹きやすい。
豪州の企画と愛知県の企画。
似てるけど、PRとしては全く違う。
似てるのは「一般公募」ってだけ。
過程の公開もオーディションは1回だけみたいだし。
「風雲たけし城」とか「アメリカ横断ウルトラクイズ」
みたいなスリリングでドラマチックな過程が
ニュースソースなのに・・・。
企画の結果ではなく、
企画そのものがニュースにならないと
この手のPR施策は意味がない。
理解できてないなぁ愛知県。
紺屋の白袴 ~地デジ化の穴~
昨日正午でテレビのアナログ放送終了。
世間では未だ、この場に及んで、
対応テレビ買いに走ってた方がいたみたいですね。
この、地デジ化。
各家庭など受像機の対応は
草彅くんやら、局アナやら
いろいろ出てきて広報活動してましたが、
穴があった・・。
それは、CMの素材。
終了のその週になって、
CMの左右に黒い帯が出るのは
時代遅れな会社。との印象を与えるから
CM放送を中止したい。
と、急遽申し出た広告主さんが居たそうな。
そんな・・今に始まったことではなく・・
対応テレビでデジタルで見ていた我が家では
ずーっと左右に黒帯が出てましたよ。
おたくのCM。
広告会社さんは、
地デジ化に伴ってデジタル対応したCMを
新規制作しましょう!
なんてキャンペーンを
やってこなかったってことですね。
伝えることが仕事の業態なのにね・・
紺屋の白袴ってやつですかねぇ。