人の土俵を借りる場合
3つのパターンがあります。
1.自分より影響力がある人
2.自分と同じくらいの影響力がある人
3.自分より影響力がない人
パターンによって借り方が違います。
私も人の土俵を借りて、
影響力をつけて来ました。
たった一人から始めるから、
人の力を借りた方がいいです。
ただ、その借り方を、
間違ってしまうと逆効果。
特に自分より影響力がある人の、
力を借りる場合は、
貸して~
貸して~~
ちょうだい~~
ちょうだい~~~
では、借りる事はできません。
まずは、その人に、
自分は何が出来るかを考える事です。
私の場合は、
まずは、会いに行きます。
そして力を貸して欲しい内容を、
率直に伝えます。
自分に影響力がまだない時は、
やる気と誠意と情熱を、
見てもらうしかありません。
そして、相手が
喜ぶであろうことを、
一生懸命考えて、
それを一生懸命、
させていただきます!
と、言い切る事です。
影響力がある人は、
その影響力を、
借りたい人が山ほどいるので、
貸して~貸して~
だけでは、だめなのです。
そして言った事を実際に、
実践していくことです。
やると思って、
土俵を貸したのに、
あれ?やらないの??
って人も多いのです。
実践して行動して、
結果を出す事で、
また土俵を借りることが出来ます。
その繰り返しなんです。
土俵の借り方を、
知らない人が多いな~
って最近感じるので、
書いてみました。
<<関連記事>>
人間関係はコントリビューション
https://ameblo.jp/t-payforward/entry-12161428438.html
理想のライフスタイルを叶えたい女性のために情報発信をしています。
アバンダンス通信(メルマガ)登録はこちら