こんなご意見をいただきました。
■私が蔦田さんとお話したいなと思ったのは、
主婦であり、子育てもしながらお仕事を精力的にされてるので,
どんな風にやって来られたのか、
あそこまで成果も出されたのか興味津々だったんです。
お会いする皆さん、口を揃えてそうおっしゃいます。
私が思うに、
1.普通の主婦で終わりたくない!
という気持ちがとっても強かったので、
それが一番の原動力になったと思います。
2.とにかくお金が欲しい!
と、成果を明確にしていたからです。
だから、
お金をどうやって得るか!?
しか考えてなかったです(笑)
そしてやるからには、
年収1000万以上!!!
って、思ってました。
年収1000万ってすごい!
っていう価値観があったので、
すごい人になりたかったんでしょうね(笑)
今は「すごい人」を目指してはいませんが。。。
それらの欲求が人より何倍も強かっただけ。
実は、起業する前に、
稼ぐなら士業もいいかも!
って思って、行政書士にチャレンジしようかなと、
考えていたことがありました。
そこで私がとった行動は、
行政書士事務所にアポを取って、
聞きに行った事。
行政書士ってどんな仕事するんですか?
行政書士の平均的収入は?
などなど、厚かましい質問いっぱいしました。
で、仕事の内容は出来そうかな?
と思ったのですが、
平均的には600万(当時で)くらいやなー
と言われて、チャレンジを辞めました。
他の士業との兼ね合わせで、
1000万以上になるそうです。
だって、1000万稼げる可能性が、
薄い事にチャレンジするのは、無駄でしょ。
なので、やったらやっただけの、
収入を得るには、
自分で何かしなければなーという結論に、
至ったわけなんです。
自由なお金が1万円でもあれば嬉しい主婦が、
目指したのは「年収1000万稼ぐ主婦」だったのです。
では、なぜ年収1000万だったのでしょうか?
続きは次の記事に。