キャッシュポイントお茶会@スカイプを受けて下さった
伊勢崎ちえさんのご感想です。
臨場感あふれる感想をありがとうございます
さすが小説家志望ですね
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さて本題。
昨日、スカイプお茶会に参加したのです。
そう、二郷なかえさんのスカイプお茶会です。
「ちょっといいアドバイス聞けたらラッキーかな~♪♪」
くらいの軽~いノリで参加したのですが。
カフェでお茶するつもりが
実は戦場だった、くらいの大間違いでした!
以下、フェイスブックへの投稿をコピペしまする…
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【 これはもう「外科手術だ」と思った 】
カウンセリングでもセミナーでもない、
これが「コンサルなのか」と震撼した…
蔦田 てるよさんの
「キャッシュポイントスカイプお茶会」が
終了しました!
なんか、具体的な内容はチョット書けないので、
私の心の中の映像を描写しますね・・・
(写真は、密林の戦場のイメージ)
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一人あたり15分で、
症状を確認し、
処置を伝える。
「お茶会」っていうネーミングからは
想像もつかない、
そこは野戦病院だった。
多分、緊急手術を行う外科医と
患者を想像してもらえば
わかりやすいと思う。
「この指を切断しないと、
壊死して腕ごと切ることになりますよ」
まっすぐに患者(私)の目を見て
きっぱりと言うのだった。
えっと・・・でも・・・
患者がパニックになって口ごもると
もう一度先程の言葉を繰り返し、
「大事なのは、指ですか?命ですか?」
逃がさない。ブレない。妥協しない。
確実に痛い。
皮膚を切り、肉を絶ち、
病巣を摘出し
縫合する。
やっているのは、そういうことだ。
痛くないわけがない。
でも、じわじわと
気づかないうちに死んでいくより
どれほどましだろう?
そして、
私は。
「死なない方」を選んだのだった。
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という感じでございます。
現実逃避したい人や
夢を見続けたい人には向かない。
でも
「死にたくないから、なんとかしたい」
という人は、みんな受けたらいいと思う。
以上、感想でした・・・
じゃ、ちょっくら術後の傷が痛むので
寝てきます・・・
企画してくださった 二郷 仲恵さん、
ありがとうございます。
これからもいい企画、楽しみにしています!
今日ご一緒した皆様も、ありがとうございました!
共に、生き残りましょうね・・・!!
では!
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このあと、一緒に受けてた戦友(笑)からメッセが来て
「生きましょうね・・・!」と
誓い合ったのでした。
長文、読んでくださってありがとうございました!
具体的に「何の切除手術だったのか」は
また改めて書きます♪
書けたらネッ(≧▽≦)