1992年 12/29 23：40に次女を出産しました～もう17年も経ったのですね。
本人は「年を取るのは嫌だ～！」と、ほざいてましたが、
「セブンティーンってエエ響きやん＾＾」とオカンは上機嫌
産まれたばかりの顔は、たけし軍団のダンカンの様(^^;;
どないなるんやろ～って心配してたけど、お座りが出来るようになったら、
ぱっちり
になって一安心。次女が小学校に行くまでは、私自身のココロとカラダが不安定だったので、
あまり子育てのことは覚えていません。たぶん、毎日が必死だったんだろうと思います。
だから、小さい頃は、あまり外遊びをせず、
パソコン→テレビ→ゲーム→パソコン→テレビ→ゲームと1人遊びが得意でした。
長女ほどかまってやることも出来なかったので、大きくなってからその反動が出たように思います。
高校受験のとき、
「私の事なんて、全然気にしてないくせに！」って言われた時は、さすがに凹みました。
私自身が親に相談したり頼ったりすることがなかったので、娘達もそうであると決め付けていたのでしょう。
「もっと構って欲しい。もっと一緒に考えて欲しい」
そのサインを見逃さなくて良かったと思っています。
今では私の身長と同じほどまでにスクスクと大きくなり、
私より精神的にしっかりしているし、物事を深く考えています。
以前知り合いの霊能者に
「2人の娘はあなたをしっかり支えてくれてるからね。天使みたいなお嬢さんたちよ」と、
言われた事を思い出しました。
その時は小さかったのであまりピンと来なかったけど、
その2人の娘を持てた事が、私の一番の豊かさだと思っています
月並みな言葉だけど…
私の元に産まれて来てくれてありがとう
これからも、あなたらしい人生を歩めるようにママは応援しています
