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ども、たかひろです。
一石二鳥ということば、
一度は聞きたことがありますよね。
簡単にいうと、
1つのものから2つを手に入れる
ということです。
これはとてもお得なことですよね。
もし、あなたが今している
受験勉強で一石二鳥が
使うことができれば?
とても効率的に
点数を伸ばしていくことが
可能ですよね。
どこから手をつけていいか
分からなかった
『あること』の勉強が、
やり方を少し変えるだけで、
まさに一石二鳥の
高効率で実力をアップでき、
試験会場であなたのペンが
スラスラと絵を描いているかのように
答えを書けるぐらい、
実力にも心にも
余裕がほしいですよね?
あれほど苦痛だった受験勉強が、
次はこれをやろう、次はこれを…
というように、
次々にやるべきことが
見えていき、
確実にレベルアップしたあなたは、
ふと気付いたころには
合格判定【A】を
自分の手に握りしめ、
翌日の入試にために、
ゆっくりとお風呂に浸かって、
リラックスした状態で、
明日の準備をカバンにつめて、
本番に挑みたいですよね?
それとも、
やるべきことが多すぎて、
どこから手をつけていいのかも
分からないまま
効率の悪い勉強を続け、
全く自信がないまま、
試験会場の座席につき、
プレッシャーと不安に
押しつぶされそうになりながら、
開始のチャイムを待ちたいですか?
勉強をしてもしても、
実力がついたことが実感できず、
模試の結果が3ヶ月前より
グンっと下がってしまい、
焦りを感じて、
ただガムシャラに進むしか
方法を知らないのは
もったいないですよね?
後悔をしたくない『あなた』だけ
この続きを読んでください。
大切なことを書きました。
入試で出題される長文問題は
星の数ほどあります。
しかし、内容はジャンルごとに
分かれているので、
ある程度勉強する範囲を
絞ることができます。
大切なのは
『ジャンル別の長文を
勉強すること』です。
例としては、
物語・歴史・環境・科学・教育
などが代表的です。
そのジャンルによって、
表現の仕方、使われる単語が
異なります。
ということは、
それぞれジャンルには
会話文があったり、
例が挙げられていたりと
特徴(クセ)があるということです。
その特徴を入試を受ける前から
慣れておくと、
問題を解くスピード、正答率は
2倍、3倍以上の効果を発揮します。
ジャンル別の長文を勉強すると、
【長文に慣れることができ、
それに加え、
いろいろなジャンルを
1つずつ効率的に学ぶことができます。】
1つの勉強で、
2つのメリットを持っている。
まさにこれは
一石二鳥ですよね。
では実際にどうやっていくか。
今から説明していくことは、
僕があなたと同じ受験生のときに
実践したことです。
近くの本屋さんで、
物語・歴史・環境などを
はじめとしたジャンル別の
長文を集めた参考書があるので、
それを買います。
レベルが難し過ぎても
挫折してしまうだけなので、
本を手に取り、
ペラペラとめくって、
一度書かれている文章を
読んでみてください。
そのときに、
意味がある程度
理解できたものを選んでください。
・それを1日1テーマごとに、
自分が意味を理解できるスピードで
声に出して音読する。
(このときに分からなかった単語の意味を
電車辞書で調べて、左端など
空いているスペースに書き込んでおく)
・2回目以降は少しスピードを上げて、
文章の『特徴』に注目する。
全部で3回読むことで、
長文に慣れることができ、
いろいろなジャンルの長文に
効率的に触れることができます。
ここまで
読んでくださっているあなたに
今すぐしてほしいことがあります。
上の部分に
黒色の太文字で【】内に
書かれた文章がありました。
今すぐこの画面を
あなたの指でスクロールして、
その文章を復習してください。
できましたか?
勉強をしてもしても、
実力がついたことが実感できず、
模試の結果が3ヶ月前より
グンっと下がってしまい、
焦りを感じて、
ただガムシャラに進むしか
方法を知らないのは
もったいないですよね?
入試に向けて、
長文問題に自信がない『あなた』
今が克服するチャンスです。
画面を上にスクロールして、
赤色の太文字の文章を
復習しましょう。
それを知っただけで、
『あなた』は合格に1歩近づきました。
次の1歩はあなた自身で
踏み出す番です。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。