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ども、たかひろです。
あなたは、
『模試の長文パートで、
問題を解く時間足りてますか?』
僕はあるスキルと
出会うまでは全く時間が足りず、
ただ長文を読んだだけという模試を
3度も経験しました。
そのあるスキルを身につけると、
まるで4コマ漫画を読んでいるかのように
あの問題用紙一面に広がる長文を
スラスラと読めるようになり、
試験会場では、周りの受験生は
額に汗を垂らしながら、
山ほどある長文を
必死に読んでいる横で、
その長い文章の内容を
楽しむほどの余裕を持って、
試験を受けたいですよね?
英文を読むのが好きになって、
英語で書かれている小説を
カフェで読みながらコーヒーを飲んで、
周りの女性のお客さんから、
「あの人英語できるんだ~」
と思われる、カッコイイ人に
なりたいですよね?
それとも、
限られた時間で、
文章を読むことだけに
時間を支配され、
問題を解く時間もなく、
シャツの下で冷や汗が
止まらなくなるような
ゾッとする思いをしたいですか?
大学生になって、
アメリカで旅行に行ったときに、
英語の文章を読めずに、
友達と2人で
日本語が通じない地で、
迷子になるだけの旅行をしたいですか?
そんな経験を
しなくて済む方法が、
この先に具体的に書いてあります。
試験問題は無限に
あるわけではありません。
タイムリミットがあるなかで、
各設問に答え、
問題用紙一面に広がる長文を読み、
リスニングで聴力をフル活用したり。
試験会場であなたの机に
大きな試練を山積みにされて、
それを1つ1つ片付けていくと、
あなたが死ぬほど手に入れたい
『合格』という2文字が見えてきます。
限られた時間で問題を解くには、
『速さ』が必要となります。
特に、長文を読む『速さ』です。
そのために必要なのが、
『速読』というスキル。
速読とは文字取り、
『速く読む』ということです。
しかし、ただ速く読むのではないのです。
速読と聞いて、
『あ、速く読めばいいんでしょ?』
と思って、
左から右へダーっと読む。
それでは本来の速読の効果は
2割も発揮されません。
速読の正しい意味は、
『文の意味を理解しながら、速く読む』
ということです。
太文字の部分が抜けていると、
あなたは大きなロスを
生み出すことになります。
それでは具体的に
どうやっていくかを
ここから伝えていきます。
それはあるポイントを
おさえることです。
そのポイントとは、
『意味が理解できるスピードで、
文章を左から右へと読む』
ことです。
『速く読む』ということを
忘れてください。
『それではいつもと変わらないじゃないか』
とは思わないでください。
いきなり『速読しよう!』と
スピードを上げて
文章を読んでも、
焦って意味が理解できずに、
逆効果になってしまいます。
なので、最初は
普通のスピードで読んでいきます。
すると、人間はだんだんと
文章に慣れてくるので、
自然にスピードが
2倍、3倍と上がっていきます。
そこであるポイントがあります。
絶対に左から右へ
読むことを守ってください。
文の途中であれ?と
意味がわからないところがあっても、
スルーして読み続けてください。
それを同じ文章で
最低3かい繰り返してください。
すると、やっていくうちに
左から右へと読む感覚が
ビビッと電気が走ったように
気付く瞬間があると思います。
そこからどんどん速読を
マスターしていき、
長文を読むスピードが
10分から5分というように
劇的に時間が短くなります。
それでは覚えているうちに、
脳に刺激を与えましょう。
This is my book .
今すぐこれを
さきほど理解したように
『左から右へと読んでください。』
短い文なら簡単ですよね?
この感覚を
あの問題用紙一面の長文で
つかむことができれば、
もう合格は
あなたの目の前に
ドンっと現れるでしょう。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。