ども、たかひろです。
予備校、塾にも通わせている
有名な参考書を買い与えている
学校も休まず通って授業も
しっかり受けている
なのに全く結果が伴わない
偏差値が上がらない
周りの友達がどんどん成績が
上がっていることに嫉妬して
家では不機嫌でいることが多い
嫉妬心が高まるだけで
勉強をしようとせず家の
テレビの前から離れない
そして勉強が嫌になる
今まさに息子がその状態である
というあなた
息子さんは恐らく受験にとって
一番大切なものを失い続けて
います
それも全く気付かないうちに、、、
そしてあなたもこの記事を読まなければ
ずっと気づかないまま息子の受験を
最悪の形で終わらしてしまうかもしれません
これは1日で考えれば大したことが
ないかもしれませんが、長いスパンで
見ると莫大な量を捨てていることに
なります
しかもその一旦捨てた○○は
もう2度と帰ってきません
1億だそうが1兆だそうが
買うことすらできないのです
アラブの石油王も手に入れることはできません
これは絶対にです
このとても貴重な値が付けられない
ほど大切な○○を息子さんは
捨て続けているのです
あなたの息子さんの周りの友達
予備校、塾のライバル
同じ大学を受けるライバル
恐らく全ての人がこれを
捨てずに使って
偏差値を自動的に上げています
しかもそれは受験勉強をする
大学に行く人にとって
ものすごく当たり前のことなのです
なぜならその○○は受験生にとっては
一生かかっても取り戻すことのできない
お宝なのです。これは母親であるあなたも
持っていますが貴重度は若い時のほうが
高いです
それだけ?っとなるかもしれませんが
あっでもたしかにと母親であるあなたには
納得してもらえるはずです
そう信じています
偏差値を上げて、いい大学に入って
人生を変えるような出会いや
一生の友達ができたり
いい仕事に就き、家族を持ち
孫ができるそんな幸せいっぱいの
生活を息子にさせてあげたいですよね?
このような幸せ溢れた生活を
息子に送ってもらうためには
今、息子さんがいつも捨てている
○○を捨てないで有効に使わせて
あげてほしいのです
明日といはず
まさにブログを見た”今”
この瞬間から息子に○○を
使わせて偏差値を自動的に
上げていきましょう
最終的に偏差値が65-70ほどあれば
大学を選ぶ幅はグンと広がります
ここまでもっていきましょう
では言います
その○○とは、、、
『時間』です。
先ほども言いましたが
それだけ?と思われたかも
しれませんが母親のあなたなら
分かるはずです
人というのは集中が永遠には
絶対に持たないようになっています
そこであなたの息子さんは
『ちょっとだけTwitter』
『ちょっとだけゲーム』
『ちょっとだけLINE』
とついつい時間を費やしていますよね?
その時間を少なく見積もって
1時間とします
1時間×365日=365時間
2時間の場合730時間です
1年で考えると莫大な量の
時間を消費していることになります
息子さんは1日の勉強時間で
2時間くらい簡単に無駄に
使ってしまっていますよね??
僕もよく母親の前で
「なんであんな勉強したのに
成績上がらんねん」と
愚痴をこぼすことがよくありました
その時母決まって言いました
「自分ではむっちゃ勉強してると
思ってるかもしれけど風呂上がって
すぐにテレビの前に転んでたんやんか
自分が思ってるより無駄な時間を
過ごしてること多いで」と
その時の僕はそんなことない
やるだけやったやれる時間は
全部使ったと思って母の言うことに
耳を傾けようとしませんでした
でも今なら
”母は間違っていなかった”
とそう思います
あとからそう思ってもその時の
貴重な時間はもう戻ってきません
受験を終えた僕だから
後から後悔している僕だから
今受験と戦っている息子さんに
気づかせてあげて欲しいのです
”母親であるあなたに”
ではどのように息子に言えばいいのか??
STEP①
まず最初に1日にケータイを1時間
使ったとして1年で365時間使っている
ということを気づかせてあげます
STEP②
息子さんと一緒に1日の最後に
今日の生活を振り返ってあげます
勉強以外に何をしていたのか??
STEP➂
何に一番時間を使っているのか
一緒に原因を分析します
STEP④
原因が見つかれば一緒に
それを改善する方法を探します
STEP⑤
息子が納得のいく決め事を
息子自信に決めさせます
例えば
この時間は携帯を使わない
学校に行く前に親に携帯を預けるなど
注意)
必ず息子さんに決めさせてください
あなたが決して強要してはいけません
この手順を踏めば息子さんは
必ずいい方向に向かうことでしょう
では今回は
この部分を親指で5回押してほぐしてください
これは画像にもあるように
安眠というツボで名前の通り
快眠、熟睡するのに効果的なツボです
安眠は、首の後ろにあるツボです。
耳の後ろの下に向かって尖っている
骨の出っ張りから、 およそ指の
幅一本分下にある部分に安眠のツボがあります。
仕事終わり寝る前にほぐして
快眠してください
今日も1日お疲れ様でした
まだまだ息子さんの受験勉強は
これからです無理せず
一緒に頑張っていきましょう
では失礼します