【遂に本日大公開】東大生とあなたの息子さんの違いを明確にします!! | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

【注目】成績に伸び悩む息子を

持つあなた今回お伝えする

東大生との”違い”を明確にする

ことであなたの息子さんも偏差値

60以上をキープできたりさらに

成績をあげることができます















ども、たかひろです。




今日の内容はとても重要です

この記事を見て息子に実践させる

ことで息子のこれからの受験人生が

劇的に変わるものだと思います



そして、この”違い”を明確にすることで

あなたの息子さんは暗記の効率が

『5倍』になります



つまり、ある人が1つ暗記するのと

あなたの息子さんが「5つの暗記」

をするのが全く同じ時間で出来てしまいます



ですが、この”違い”を知らずに

勉強をしている人が多すぎるのです



特にスターバックスなどのカフェや

ガストなどのファミレスで勉強して

いる人は



この”違い”に気づいていません




完全に自己満足の状態です




今日はそうならないための




あなたの息子の暗記効率を

5倍にする東大生との”違い”に

ついてお伝えします




多くの人は、勉強するとき

「勉強すること」を一番重視して

いますあなたの息子さんも

その内の1人です



どういうことかというと

「勉強するだけで満足してしまっている

状態」なのです



もちろん人間は「俺頑張っている」

と思うと心地がよくなります

僕もかつてはそうでした



勉強できない時は

1時間勉強しただけで



「むっちゃ勉強した」

「俺すごい」

という気持ちになり完全に

満足してしまっていました



しかし、この考えのままでは

いつまでたっても成績は上がりません

逆に成績を落とすことになるかもしれません



これはどういうことかというと

自分は頑張っている「過程」

に満足してしまっていることになります



「俺頑張っている」

「俺ってすごい」

そう思ってあなたの息子さんは

ここで終わりなのです



あなたの息子さんが満足している間

周りの友達、同じ塾のライバル

同じ大学を受けるライバルは

満足せずに必死に勉強しています



これでは到底勝つことはできませんよね??



では知ってください




「あなたの息子」「東大生の違い」



それは何かというと、、、



「勉強の仕方」にあります




東大生といえば天才と思われて

いるかもしれませんが

決してそんなことはありません



あなたの息子さんと同じ

普通の高校生を経て

センター試験を受けて

入学されたのです



ではどんな”違い”からそんな

天と地ほどの差が生まれるのか



僕は高校生の時よく参考書に

たくさんマーカーを引いたり

ノートにキチンとまとめたりして

いる人を見かけました



そうその代表がスターバックスや

ガストなどで勉強している人です



この時僕は



「この人は、今マーカーで引いている

ところを果たしてテストまで覚えている

のだろうか??」



「マーカーを引く時間にその引く所を

覚えることはできないのか??」



と疑問に思ったことを覚えています



こういう人は、完全に

「マーカーを引く」

つまり「勉強する自分」

満足してしまっている状態です



こういう人は「過程」に力を

入れてしまっています



これでは残念ながら、思うように

点数は伸びないでしょう




ではどんどん暗記ができて

さらに



「長期記憶=テストまで2度と

忘れない記憶」ができる人は

どうしているのでしょうか??




2度と忘れない記憶ができる人は

「結果を出すこと」に重点を

おいています




つまり、目の前の内容を

「長期記憶すること」に

力を入れています



東大生はたしかに勉強ができます

なぜ勉強ができるかというと

本当に自分に必要な情報だけ

頭に入れているので効率がよく



たくさんのことを長期記憶できるのです

そのためにマーカーを引くという

時間を無駄にすることは

しません




東大生は勉強しているときに

「勉強している俺すごい」

などと思ったりしません



それよりも

「この○○をどのやったら覚えられるか?」



「お、この内容は覚えにくい。

工夫して覚えなければ」




「今やっている事は、暗記できているのか?

最後にもう一度確認しよう」



という感じです




満足することで成績が

伸び悩むのです




「過程に満足」ではなく

「結果をだすこと」を重視する




つまり「勉強すること」ではなく

「暗記をすること」を意識させてください




そして「ノートに書くこと」ではなく

「目の前の内容を長期記憶すること」

を意識させてください




この内容を伝えて

息子さんの「勉強の質」を

劇的に変えていきましょう




では、今回は



腕を上に伸ばし背伸びしてください




気持ちいいですよね

夏の暑さも続きますが

一緒に頑張っていきましょう



では失礼します