ニュージーランドの6倍を誇る日本のあれを使って息子の偏差値10上げる未知の領域へ | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

親のサポート講座」第5回開催します



ども、たかひろです。



今回も受験うつに関する内容で

書いていきたいと思います



今回の記事を読めば、受験うつで


苦しんでいる息子さんがいたとしても

家庭で簡単に治療ができ、脳を

活性化させることで学力も

上がることでしょう



受験うつになっていなかった

としても予防にもなりますし

学力の向上に役立ちます



そうすることで勉強が頭に

入りやすくなるので志望校に

合格するのかといった不安

もっと勉強しないといけないと

いった焦りを軽減することができます



不安と焦りがなくなれば、自分の

ペースで勉強ができ今よりも

確実に勉強がはかどることでしょう



ですが、この記事を読まなければ

受験うつに苦しみいつかストレスが

爆発してとんでもないことが起きるでしょう



ある朝

母「時間やで~起きや~」


息子「・・・・・・」


母「朝ごはんもう冷めてまうで~」


息子「・・・・・・」

母は息子の部屋にいき

扉を勢いよく開けます


母「ご飯できてるってゆーてるやんか!!」

そこにはもう制服に着替え

学校に行く準備のできた息子が

椅子に座っていました


息子「ごめんごめん今から行く、、」


母「準備ができてるんやったらはよ

おいでや」

息子は何も言わず食卓に来て

朝ごはんをいつものように

食べて学校に向かっていきました。



時間が過ぎ母は夕食の準備を

して始め


出来上がった料理をテーブルの上に

並べました。時間を見ると6時を

回っていました

少したって夫が帰ってきて


父「まさきは??」


母「まだ帰ってこないみたいなんよ

いつもやったらもーとっくに帰って

来てる時間やのに、、、」


父「連絡ないんか??」


母「うん、、、」


父「もーええ歳なんやから

連絡の一つや二つよこせって

ちゃんとゆーとかなあかんで

連絡してみーや」


母「はい、、」

母は携帯を取り出し息子に

メールを打ち始めます


「今どこおるん??夕飯はいらんの??

もう高3にもなるんやから

連絡くらいしっかりしなさい」


という文章を送信します



それから1時間経っても返信が

こないので母は心配になって

電話をかけます


「プルプルプルー

プルプルプルー

プルプルプルー」


いっこうに出る気配がありません

電話を切って数分が過ぎて

ブー携帯がなりました


それは息子からメールでした


「母さんごめんちょっともー

俺いろいろ疲れたわ、、、

今までありがとう」


という文章でした


慌てて電話をしましたが

繋がることもなく連絡も

こなくなりました、、、、




こういった最悪のケース

息子さんが陥らないためにも

あなたにしっかりと読んでほしいのです




では知ってください



ニュージーランドの6倍を誇る日本のあれを使って息子の偏差値10上げる未知の領域へ





まず何がニュージーランドの6倍なのか

それは1年間に消費される魚の量です



そう今回は魚に関する話で

魚を食べることによって息子さんに

どういったメリットがあるのか

説明していきたいと思います



魚は「うつ症状の回復」と「学力の回復」のダブルの効果!




「うつ病の治療薬の代わりになる

ものを見つけたければ、魚屋へ行け!」



これは、英国の脳栄養科学研究所所長、

マイケル・クロフォード博士が

語った言葉で、私たち心療内科医で

知らない人はいないくらい有名です。



実際、魚を食べると、うつ病の

予防や治療に役立つことを示す

研究は数多く発表されているのです。




青魚のオメガ3系脂肪酸は天然の抗うつ薬!




こうした研究のさきがけになったのは、

NIH(アメリカ国立衛生研究所)の

ジョセフ・ヒベルン博士が



1998年に「The Lancet」という

権威のある医学誌に

発表した調査結果でした。



図のように横軸に一人あたりの

魚の消費量、縦軸にうつ病の

発病率をとり、各国の統計データを




プロットしていくと、右下がりの

傾向にあることが分かります。
これは、魚をたくさん食べると




うつ病になりにくく、魚を食べないと

うつ病になりやすいという

ことを示しているわけです。




魚を食べないニュージーランドは、
うつ病発症率が日本の50倍!




特に衝撃的なのは、一人あたり

1年間に63㎏の魚を食べている

日本と、10㎏しか魚を食べていない

ニュージーランドの較差です。



ニュージーランドは日本と

同じように周囲が海に囲まれて

いますが、牧畜が盛んなため

魚の消費量は少ないのです。




そんなニュージーランドでは、

なんと人口あたりのうつ病の発症率が、

日本の50倍も高かったのです。




環境面ではニュージーランドの方が

のどかでストレスの少ない

お国柄ですから、「やっぱり魚には



何かがある」ということで、

研究が一気に進みました。

その結果、分かってきたのが、




DHAやEPAなど魚に含まれる

オメガ3系脂肪酸と呼ばれる成分が、

うつ病の予防効果も発揮して

くれるということです。




ですから、魚の中でも、

オメガ3系脂肪酸を多く含む

サバやイワシ、それにサンマなど

背の青い魚が、とりわけ、

うつ病を予防する効果が高いと考えられます。




実際、うつ病の患者に

オメガ3系脂肪酸を投与したところ、

うつ病の症状が軽くなったという

研究結果も発表されています。



また、血液中のオメガ3系脂肪酸の

濃度が高い人は、そうでない人に比べ、

自殺する割合がなんと五分の一から

八分の一と劇的に低かったという

調査結果も報告されています。



「魚を食べると頭が良くなる」は、
あながちウソではない!



「さかな、さかな、さかな~♫、

さかなを食べると~♫、

頭、頭、頭~♫、

頭が良くなる~♫」



誰もが耳に馴染んでいる

フレーズだと思いますが、

残念ながら魚に含まれる成分に関して

脳の認知機能を高める効果が明確に

証明された研究結果は得られていません。



しかし、オメガ3系脂肪酸が

不足している子どもは成績が悪く、

この場合はオメガ3系脂肪酸を

摂取させることで成績が向上した

というデータは得られています。


つまり、魚を食べれば食べるほど

成績が良くなるというわけでは

ありませんが、不足している場合は



成績の回復が期待できるわけです。
受験うつの場合は、オメガ3系脂肪酸が

不足している可能性があるので、



うつ症状の回復学力の回復

という一石二鳥の効果を求めて、

魚をしっかり食べることをおすすめします。



受験うつの人だけに関わらず

食べたほうがいいと思われます

料理がめんどくさいという方は



スーパーでできてる魚の煮物

などを買ってきてもいいですし

鮭のムニエルだと簡単にできるので



ちょっと意識して食卓に

魚料理の回数を増やすよう心掛けて

みてもいいかもしれませんね






















この画像を見てください

これは鮭のムニエルタルタルソースがけです


おいしそうですよね
しかも簡単に作れますし
夏で食欲が減ってきている
息子さんもご飯が進むことでしょう



作り方はこちらにかいてあるので
よかったら今日の夕飯にでも
ぜひ作ってあげてください


では失礼します
では、今日は