【息子の人生を決める!?】外務大臣だけが知っている志望校合格へあなたのマル秘プロセス | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

『親のサポート講座』第4回開催します。


こんにちは、たかひろです



今回は第四回目あなたにお伝えするのは

もし、息子さんが受験うつになってしまった

場合のあなたの行動編です。



この記事を読めば、息子が受験うつに

なってしまった原因を知ることができます

そして、高校を中退させることなく

無事に卒業志望校へも合格させる

ことができます。



勉強以外の負担を最小限に抑える

ことで、受験だけに集中することが

できるようになります。



あなたは僕がいう手順通りにやって

もらえれば受験のストレスに苦しみ

受験うつを発症してしまったとしても

助けてあげることができます




ですが、この記事を読まなければ

受験うつになってしまったあなたの

息子さんは受験どころか学校を

卒業することが難しい状況になり



授業を休みがちになり、また

定期試験も受けられなくなります。
子どもは学校を休んだことに



対して罪悪感を覚えるため、

これがストレスとなって、さらに

うつの症状を悪化させることになるのです




ただでさえ受験でストレスを抱えて

いるのに次は出席日数でも追い

込まれることになります。



例えば

ある朝の話です

9月10日月曜晴れ

朝7時30分



母「まさき~朝やで起きや~」


息子「・・・・・・」


母「まだ寝てんの~」


息子「・・・・・・・」

母は息子の部屋のドアをバッっと

勢いよく開けて言います。


母「何回もゆーてるのになんで起きて

こーへんの??」


息子「・・・・・・・」

息子は掛布団を思いっきりかぶって

全く起きてくる気配がありません

母はカーテンを思いっきり開けて

強い口調で言います


母「はよ起きて用意しーや

朝ごはんできてんねん」


息子「ええわ、、、」


母「なんでなん??」


息子「学校行きたくない、、」


母「なんで??調子でも悪いん??」


息子「いや、、そうじゃないけど、、

ちょっとほんま今日は行きたくない

少し心配になった母はしぶしぶ

学校に連絡をすることに


母「あの~すいません

三年四組の立川まさきの母なんですけど

担任の先生おられますか??


「すぐに変わりますのでこのままお待ちください」


担任「ただいま代わりました担任の加藤です

どうかされましたか??」


母「あ~先生お世話になってます~。

ちょっと息子の調子が悪いみたいで、、

学校の方休ましていただきたいんです~」


担任「わかりましたー。お大事になさってください」


このままではこのやり取りが

ずっと続くことになります

そうずっとです



あなたがずっと休みの電話しか

しないので担任の先生も

呆れて電話でのやり取りが

作業になってしまいます



このような生活が続いていきなり言われます

担任「あと10日休むと卒業

できなくなりますよ??」と



今では考えられないかもしれませんが

そうなってしまうことだってあるのです



母親であるあなたがしっかりと

考えてあげてください



ではお伝えします



【息子の人生を決める!?】外務大臣だけが知っている志望校合格へあなたのマル秘プロセス




【あなたのマル秘プロセス】それは

受験うつになってしまって学校に

いけない日が続く息子を合格へ

導くための過程のことです




子供が受験うつに陥った場合に、

親がやらねばならないサポートの中で

最も大切なのは、学校とタフな

交渉を行うことです。



受験うつになると、授業を

休みがちになり、また、

定期試験も受けられなくなります。


子どもは学校を休んだことに

対して罪悪感を覚えるため、

これがストレスとなって、さらに

うつの症状を悪化させることになるのです。



こうした悪循環を断つため、親は

主治医としっかり相談した上で、

学校と緊密に連絡を取り合い、

子どもが安心して学校を休める

環境を整えてあげましょう。



このとき、親の交渉次第で、

学校の子どもへの扱いは

大きく変わってきます。



時には学校側に対して上手に

駆け引きを仕掛けながら、

子どもにとって最小限の負担で

確実に進級・卒業ができるよう



道筋をつけてあげることが必要です。
そうすれば、子どもは安心して

学校を休むことができるので

早期の回復につながるのです。



では今からマル秘プロセスを書いていきます


STEP1 進級・卒業への最低ラインを明確にする




一般的には、欠席日数が3分の1を

越えると進級や卒業ができない

ということになっています。しかし




多くの場合、これは建前に過ぎず、

実際にはこれより寛大な扱いを

してくれる学校が大半です。



私はご家族の依頼を受け、学校と

直接、交渉した経験もありますが、

出席日数がゼロで卒業に持ち込めた

ことも少なからずあります。



その一方で、少数ではありますが、

原則論を振りかざし、長期に欠席した

場合は断じて卒業を認めない

という学校もあります。



また、本当は長期の欠席を容認する

方針であっても、他の生徒への影響

を考慮し、当初は厳しい目の言い方を

するというのも、よく経験することです。


そのような場合こそ、安心して

長期に学校を休ませることが

子どもの回復に不可欠なのだ

ということを、親が粘り強く学校側に訴え、



進級・卒業への最低ラインをできる

だけ早期に引き出すことが必要です。
これが子どもに安心感を与え、

うつの回復に役立つのです。




STEP2 学校側の問題を明らかにし、対応策を取らせる




子どもがうつ病になるというのは、

学校生活にも何らかの

問題があるはずです。



いじめや暴力の被害にあっていたら、

それは論外なのですが、私が

カウンセリングを行う中で多く

経験しているのは、学校に理不尽な時間の

使い方を強いられているケースです。



高校3年生になれば、目の前に

迫ってきた大学受験に全勢力を

注ぎたいと思うのが当然のことです。



にもかかわらず、文化祭の

実行委員に命じられたり、

体育祭の準備に長い時間を

取られたりすると、受験への焦りから

焦燥感にとらわれるようになります。



特に真面目で責任感の強い生徒は、

上手に手を抜くことができず、やがて、

うつに陥ってしまうというケースが、

受験うつではとても多いのです。



このような場合は、与えられた

役割を子どもが断ると、

クラスメートや先生に悪いことを



したという罪悪感が芽生え、

これがストレスとなって、うつの

症状をさらに悪化させてしまいます。




そうならないためにも、親は

学校と交渉し、あくまでも

学校側から子どもの役割を

解くという形式を取らせるべきです。




STEP3 夏休み、冬休み、春休みは、出席日数を稼ぐチャンス




うつ病のタイプにもよりますが、

他の生徒と顔さえ合さなければ、

学校に行くことは可能だという

ケースが少なくありません。




このような場合は、夏休み、

冬休み、春休みに登校しておき、

出席日数を稼いでおくのが得策です。



私がご両親に代わって学校と

交渉したあるお子さんは、

学期中はすべて休んでしまいましたが、

その代わりに休暇中に登校する

ことで卒業にこぎつけました。



具体的には、休みの日に職員室に

顔を出し、先生に登校を確認して

もらった上で、図書館や空いている

教室で自習をするのですが、




これで出席日数にカウントしてもらいます。
中には年度末の3月31日に出席日数が

規定に達し、ギリギリで卒業に

こぎつけたケースもありました。


STEP4 期末試験は別室受験を要求しよう



うつ病になったときに、授業の

欠席日数とともに問題になるのが、

期末試験を受けられなくなることです。



試験を受けなければ成績の

付けようがなく、学校側としても

卒業させるわけにはいかなくなります。



この場合も、うつ病のタイプに

よるのですが、クラスメートとともに

期末試験を受けることはできなくても、

一人で受けるのなら可能で

あることが少なくありません。



そこで、親は学校と交渉し、

別室で試験を受けることを

認めてもらいましょう。



少なくとも医師の診断書を

提出すれば、学校側が別室受験を

断ることは、まずありえません。


また、どうしても試験を受ける

ことができない場合は、

他の時期に受けた試験結果の



7割程度の点数を元に成績を

つけてくれることもあります。
成績についても、子どもが

不安に思うことが、うつの



症状を悪化につながります。
親は、できるだけ早期に学校と

話し合い、卒業への道筋をつけて

子どもを安心させてあげましょう。




STEP5 学校側の問題を明らかにし、対応策を取らせる


一定期間、学校を休むと、

必ず診断書の提出を求められます。
このとき注意していただきたいのが、



不用意に診断書を提出すると、

子どもの将来に禍根を残す

場合があるということです。



特にダメージが大きいのが、

入試の願書とともに提出する内申書です。
長期に学校を休んだ場合、

学校側は内申書に具体的な

理由を書かざるを得ません。


このとき現実には、医者が書いた

診断書に基づいて内申書に

記載する場合が大半です。



私は、高校の教諭を対象に

調査を行なったことがありますが、

中には具体的な表現まで診断書の

文言をそのまま転載したと打ち明けて

くれた先生もいました。




一方、診断書を書く医師の側は、

診断書の記載が内申書を通して

患者の受験の合否に影響を与える



ということに対して、残念ながら

意識は極めて希薄です。
その結果、受験に著しく不利に

なる診断書を書いてしまうこともあるのです。




一般の大学入試では内申書が

合否に占める割合が低いので、

まだいいのですが、医学部の入試など、

面接がある場合は特に注意が必要です。



面接官は、内申書の記載に

目を通した上で面接を行うのが一般的です。
内申書によって面接の方向性が



あらかじめ決ってしまうので、

あなどってはいけません。

また、将来、留学する場合は、



高校にさかのぼって内申書の

提出を求められることが多く、

しかも諸外国では内申書が合否に



影響する場合がむしろ主流派です。
医師には内申書への影響まで

考慮した上で、診断書を書くにあたって

文言を慎重に吟味してもらいましょう。



この5つの手順を踏むことで

もしも息子さんが受験うつに

なってしまったとしても

学校を卒業しあなたの息子が望む

学校に進学させることができます




あなたの行動しだいです



では今日は



大きく手を伸ばし深呼吸してみてください




あまり深呼吸することって

ないですよね??たまには

腕いっぱいに広げてやってみると

気持ちいいですよ



明日から行動していただくために

気持ちをリラックスさせて

僕と一緒に戦っていきましょう




では失礼します