このたった一つを知らないとあなたは息子が志望校に合格しても行かせてあげれないかもしれません | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

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高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

こんにちわ、たかひろです。



今日も母親のサポート強化週間です

今回の記事は息子が受験を受けて

大学に行くならばあなたが必ず知って

おかなければいけないことです




今回の記事を読んで事前に知っておくことで

息子さんが志望校に合格してから慌てる必要はありません

息子さんに何の不安をかけることなく

勉強に集中させられることができます




ですが、この記事を読まなければ

あなたはせっかく息子さんが必死に勉強して

合格した学校にいかせてあげることができなかったり



私立の前期試験合格してやっと終わったと張りつめていた

緊張の糸がきれ息子さんに「実は家庭の事情で

行かせてあげることができないの」とあなたは

言えますか??



そんな土壇場で志望校を変えないといけない

なんていえないですよね。あなたがこの記事を見ていなければ

そうなってしまうかもしれません




もし、そうなってしまうともう一度行く学校を

一から決めるとこから始めないといけません

そして、受験に必要な科目を調べたり

その大学の過去問を集めて解かなくなります



しかし、息子さんの中では受験はもうすでに

終わっています今更新しい大学を探すことなど

めんどくさくてやる気も出ません



勉強にも全く集中できなくなり、

椅子に座るのも嫌気がさして

ペンをも手につかなくなります



2月の中旬、もう周りの友達は志望校に合格して

遊び回っているような生活、息子さんは

受験から抜け出すことができません




「ほんとはもう終わってたのに、、、」という言葉が

ずっと息子さんの頭をよぎることでしょう

あなたに対しても強い不信感を覚え

口もきいてくれなくなるかもしれません



そうなって欲しくないですよね??

これはあなたの管理事項です

しっかりと読んでください




では聞いてください


このたった一つを知らないとあなたは息子が志望校に合格しても行かせてあげれないかもしれません





大学に行くには準備しないといけないことがあります

それは経済面に関してです

ではいつからどのような準備をすればいいのか??



経済面の準備


経済面では、「入学前に準備が必要な金額の把握」、

「奨学金の検討」、「支出タイミングの把握」が重要です。

大学入学前に準備が必要なのは、塾・予備校などの費用と、

受験料や受験の際の宿泊費用です。




追記)奨学金について


http://www.jasso.go.jp/saiyou/daigaku.html

こちらのページに進んでいただくと奨学金について

詳しくかいてあるのでぜひ読んでください



高校2から3年にかけて奨学金の案内が

あると思うのでその時に息子さんが持って帰ってきた

冊子にしっかり目を通しておくことが大切ですね



無利子がいいので第一種奨学金をと

思っているあなた高校で第一種をもらえるのは

なかなか難しいと思います




僕の場合大学に入ってから奨学金の申請を

し直した結果第一種をもらえるケースもありますので

深く考えなくても大丈夫です




大学進学後の費用については、例えば入学金でも、

予約して審査に合格すれば、試験合格後すみやかに

労金で借入れが可能な場合もあります。




授業料は、学生支援機構や大学の

奨学金で賄うことができる場合もあります。

まとめますと、大学受験の経済面では、

「いつ」「いくら必要」「借入可能がどうか」このポイントを元に設定すると、

もし何らかの経済的な変化が有っても、

進学先を大きく変更しなければならないことは少なくなると思います。




また、「塾予備校代金」は、毎月形式・年間一括払い形式

とに塾によってわかれますので、塾開始時にまでに必要となります。

受験の際の費用は、出願時までに準備しておく必要があります。

入学金・学費に関しては、その支払日までとなりますが、

前述のように労金では、合格通知が来た場合に借り入れることもできます。



これらは息子さんが大学に行くならば

必ず知っておかなければいけないことなので

今日しっかり目に焼き付けてください




では今日は



4年で400~450万と500~550万この数字を見てください




左側が文系大学で4年間にかかる平均的な費用で

右が理系です。文系か理系かというだけで

100万円も違ってくるのでしっかりと確認しておくことが大切です





他にも 学べる大学は限られますが、

同じく理系の「獣医学科」や 養成学科」などは、

卒業までに1000万円以上かかります。


「看護や理学療法学科」などの医療系は、

4年間で500~600万円前後、家政学部は、

ほかの理系に比べ、少し低くなる傾向があります。




高いといわれる「医学部」は、入学金が100~200万、

授業料が200~400万、設備費など合計すると、

最初の年度は1000万円前後、6年間で4000万円を超えることもあります。

「薬学部」も6年制で、卒業までに1000万円以上必要になります。



このように大学だけでなく学部や学科によっても

大きく変わるケースがあるので、息子さんとしっかり

話し合ってどんな学部にいくのか

あらかじめ把握しておくことも大切ですね




では明日も頑張りましょう