第6の感情「めんどくさい」をたった3秒で消し去る方法 | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

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高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

あ~今から風呂に入って


寝れば明日


また朝ごはんを作って


仕事に行かなきゃ、、、、、





もー何もかも


めんどくさい








そう思っている「あなた」のためだけに




今日の記事を書いていきたい


と思います。







この方法を知っていれば


普段なかなか行動に


起こすにも


重い腰が上がらない


あなたも





「めんどくさい」と


思うことなく行動することが


でき、内容濃いい


充実した生活が遅れる


ことでしょう。





またこの方法を


あなたが夫、受験生の息子さんに


教えるだけで


夫も息子さんも充実した


生活が送れるようになります。






夫は仕事場で


めんどくさい仕事を


なんなくこなせるようになり


そうすることで残業時間も減り、






肉体的、精神的疲労も


軽減されます。





そうなることで


仕事もうまくいき


給料もUP


近い昇進も夢ではありません。






勉強机に向かう、座るのも


めんどくさいと思っている


息子さんも自分から


進んで机に向かい


勉強するようになります。





一石二鳥だと


思いませんか??




あなたはこの記事を読むだけで


あなた、夫、息子さん


家族全員が充実した


生活が送れるようになるのです。






しかし、この記事を読まなければ


あなたは「めんどくさい」


という最大の「心のブレーキ」


に行動を可能性を充実


幸せすら止められてしまいます。






あなただけではありません!!





夫も息子さんも


あなたの知らないところで


「めんどくさい」という


感情と日々戦っています。






めんどくさいから後でと


仕事を後回し


その結果誰もいない


オフィスに一人残り


残業、、、、






それでも終わらず


家に帰ってきてからも


部屋にこもり仕事を


しなければ終わらない


状況に追い込まれ






家では、不機嫌なことが


多く夫婦間の会話もなくなり


冷めきった家族に、、、、






息子さんは周りが


受験ムードにも関わらず


めんどくさいという感情が故に


全く行動に移せなくなり






その結果テストはボロボロ


周りからは「あほ」という


レッテルを張らればかにされ







その結果すべてがどうでもよくなり


受験からどんどん気持ちが


離れていってしまい





受験すらも辞退


してしまうという最悪の


辞退にも陥りかねません。







そうなってほしくないですよね??







あなたにしか彼らを救うことは


できません。






今がその時です。







愛する彼らに


救いの手を差し伸べて


上げてください。








ではお伝えします。




第6の感情「めんどくさい」をたった3秒で消し去る方法





まず最初に


あなたはなぜ「行動するのが、めんどくさい」


と感じますか??





実は、「めんどくさい」と感じるには、


常に共通点があります。






この記事では、


「めんどくさい発生のメカニズム


とでも呼んでおきましょう。








                「やらなきゃ」思う

                    

              いろいろ考えてしまう

                    

                「めんどくさい」

 

                と感じてしまう




このような流れになります





何かやらなきゃいけないと思うと、


「めんどくさい」と感じやすくなります。








そして頭でいろいろ考えれば


考えるほど、さらに


めんどくさいと感じる


ようになるという流れです。






「いろいろ考えてしまう」


これが最大の原因です。






ですが、ある研究結果によれば


人は1日に約6万回


考えるそうです。





そのうち95%は前日


または前々日と同じことを考え、


80%はネガティブな考えだと言います。







これでは、行動できませんよね








ではいったいどうすれば


いいのか






考えなければいいのです。





といっても無理ですよね





もし仮に今あなたに


10分間何も考えないでください


と僕が言ったとします。







おそらく1分も経たずに、


何か考えが浮かんでくるでしょう。





それだけ、私たちは考えるという


状態に慣れているので、


考えないようにすることは


とても難しいのです。





頭をからっぽにするための


一般的な方法は、


「瞑想」です。





ただ瞑想に対して


抵抗を感じる人もいるでしょう






なので今回はより手軽で簡単に


瞑想と同じような効果が


得られる方法を


紹介したいと思います。







この記事では


「インターバル・ネーミング」


そう呼ぶことにします。





ネーミングとは「名前を付ける」


という意味で、


インターバルは「合間」


という意味です。








ふと目にしたものに


1つの単語で


名前を付けます。






どんな名前を付けるかは


自由です。





例えば、


買い物に向かう途中


歩いているとして


何もすることがないときに






電柱を見つけたら


そのまま「電柱」と


名付けてもいいし、






「タワー」と名前を


付けてもいいし、


「パム」などという


意のない名前を


付けてもかまいません。






ただし2つ以上の単語を


使ってはいけません。





例えば、


「きれいな電柱」だと


2語になるので、


こうした名前は付けないでください。








そして、あまり神経質に、


目にしたもの全てに


名前をつけようとしないでください。






リラックスしながら、


なんとなく視界に入ったものに、


適度に名前を付ければいいのです。








またこれは誰かと話している


最中にしても効果がないので


沈黙の状態を保って行ってください。





あと注意点が一つあります。






それは、


「あなたにとって特別な意味


を持つ名前は付けないようにする」


ということです。







例えば、腹が立つ人の名前


をつけると、その人に対する


考えが次から次へと


浮かんできてしまうので、


頭をからっぽにすることが


できなくなります。





ですから、自分にとって


たいした意味のない


名前をつけるように


してください。






実際にやってみると


分かると思いますが、


一つの単語で名前を付ける


ことをやっていると、


考えが浮かんでこなくなります。






そして、何か考えが浮かんできても、


すぐに消えてしまうので、


考え続けなくなります。






すると、頭がからっぽになり、


深いリラックス効果が得られます。





「インターバル・ネーミング」後は、


めんどくさい気持ちはなくなり、


自然と楽に行動できる


ようになります。







では今回は、






今あなたの目の前にある


パソコンに名前を付けてみてください。





これから合間に


目に入るものに


名前を付けていきましょう






頭をすっきりさせて


「めんどくさい」


という感情あなたの中から


消してください。







あなたが実践し


それを伝えることで


家族が幸せになります。






では失礼します。