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今日の話題は、“東京大学が、推薦入試を導入！？”です。
「社長、今日は入試です」
『上の歯は軒下へ、下の歯は屋根の上へ』
「乳歯ではありません」
『マンションに住んでたら、どうするんだよ！？』
「知りませんよ。。文句言わずに、、工夫してください」
『じゃ、上の歯は下の階の部屋に、下の歯は上の階の部屋に』
「迷惑ですから。。」
『窓から乳歯を投げ込んだら、ウケるぞ。。。。』
「ビックリされるだけだと思いますけど。。」
『歯歯歯歯歯歯』
「変な笑い方はやめてもらえますか？入試です」
『入院試験？』
「入院するのに試験がいりますか？」
『天敵と点滴、さて、あなたに必要なのはどっち？』
「なんという問題ですか？」
『続いて第２問です。見事、入院目指して頑張ってください』
「いやですよ、そんな病院」
『ヘビの天敵はマングース、タコの天敵はウツボ、では、、人間は？』
「人間に天敵はいないんじゃないですか？」
『何を言ってんだよ、、、人間の天敵は、、人間自身なんだよ。。。』
「遠い目はやめてもらえますか。。」
『正解は、生理食塩水です』
「今度は、点滴ですか？そんな話ではなく、入試です」
『入試がどうしたんだよ？』
「創立以来、初、なんと、東京大学が、推薦入試の導入を決めたそうです」
『w(゜o゜)w マジで！？ 推薦って、俺が推薦するのか！？』
「どんな権限ですか？」
『じゃ、民主党が推薦、、、、落ちるか』
「やめませんか？」
『マジで、東大に、試験なしで入れるのか？』
「センター試験の後、２次試験では、調査書や面接で選考を予定しているそうです」
『面接ってな、、、顔が東大っぽいとか。。』
「どんな顔ですか？」
『メガネは必須で、服装はちょっとダサイくらいが好感度アップ』
「今は、そんな時代じゃありませんよ。。」
『しかし、、、俺の時代じゃ、考えられないよな。。。』
「麻布高校は、斬新で衝撃的、驚きと戸惑いだ。何をどう評価するのか気になる」
『そりゃそうだよな。。でも、一芸入試みたいなのだけはやめて欲しいな。。。』
「一芸にもよると思いますけど。。。」
『腹踊りとか』
「役に立ちますか？」
『１００mを９秒台とか』
「入る学校が違いませんか？」
『めっちゃ勉強できるとか』
「だったら、普通に受験してくださいよ」
『しかし、まあ、なんと言っても、日本の最高学府だもんな。。。』
「灘高校は、学力が高い生徒は面接の受け答えもしっかりしており、質は落ちない」
『そんなものなのかなぁ。。。』
「駿台予備校は、時代の流れ。ホワイトボードで、その場で問題を解かせたりできる」
『う～ん、、、そういうのを面接というのかなぁ。。。』
「意見を集約して、５年後をめどに、試験的に１００人程度で導入するそうです」
『とにかく、多様な、良い人材が集まることを祈るよ』
「次代の日本を背負う人材なワケですもんね」
『でも、面接となると、理科の実験が得意な学生が有利だと思うな。。。』
「理科の実験ですか？面接と関係ないんじゃないですか？」
『何言ってんだよ。。。理科の実験も、面接も、、』
「なんでしょう？」
『どっちも、試験官（試験管）の扱いがポイントだろ。。。』
「・・・・・」
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