スーザン・ボイルさんに出演交渉!? | 漫才風時事批評!夏川立也の毎日が時事ネタ漫才!

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日本のお昼休みに、ほんの少しのスマイルを!
毎日起こるいろんな出来事。。。
そんなこんなを、某中小企業の社長と社員が時事ネタ漫才にして発表します。
毎平日に更新します。頑張りま~す。v(^o^)
会社や学校での、時事ネタトークのネタにしてもらえれば嬉しいです。

今日の時事ネタ漫才の話題は、“スーザン・ボイルさんに出演交渉!?”です。

「社長、メリークリスマス!」
『そうだよな。俺も、メリーと暮らします!』
「誰と暮らそうと勝手ですけど、、、」
『ん?』
「ん?じゃありません。何の話をしてるんですか?」
『俺、昨日、大阪のナンバのヴィトンの店に行ったんだよ。。。』
「クリスマスですからね。。。何か買いに行ったんですか?」
『おちょくりに行ったんだよ。。。』
「ヒマですか?せめて冷やかしにしてください」
『ポンっ!』
「なんですか、その、唐突な、ポンっ!、ってのは?」
『ラッカーだよ』
「ペンキ屋さんですか?“ク”が抜けてます。クラッカーです」
『それだよ、それ。。。クリスマスだからな』
「会社の中で、クラッカー持ち歩くのやめてくださいよ。。。」

『まぁ、しかし、鳩山さん、大変だよな』
「致命傷的報道もありましたね。。。」
『言いたくない言葉だけどさ、、、ホンッッット、誰がやっても一緒かもな』
「大物政治家って、お金のこと叩かれると、絶対ホコリ出ますもんね。。。」
『ホント、ホント、お金の問題は、政治家に、デキモノだよ』
「ツキモノですね。なんとなく、意味が通るところが怖いですけど」
『ある意味さ、鳩山母の個人資産が国を支えてたんだぜ』
「恐ろしいですねぇ。。。」
『恐ろしいと言えばさ、、、市橋容疑者はなんだよ!?』
「相変わらず、弁護士が、よく分かりませんね。。。」
『俺もさ、最近さ、、、弁護士の仕事が、よく分からない。。。』
「連れ込んで、レイプして、縛って、、、逃げようとしたところ、止めようとして
 誤って死んじゃったってね・・・。逃げようとしたから悪いみたいですよね」
『その後、人工呼吸したって、、、誰かの知恵かもな。。。』
「そんなのありだったら、みんな過失で、誰も殺人になりませんよね」
『ホント、何より問題なのはさ、、、』
「何でしょう?」
『漫才にならない。。。』
「そこですか?」

『何か、違う話題ないのかよ?』
「気分を変えて、、、スーザン・ボイルさんに、日本のTVが出演交渉です」
『あのイギリスの歌姫に?!・・・ってことは、もしかして、水戸黄門?』
「何役で出るんですか?うっかりスザ兵衛とか?」
『どんなキャラだよ。。。』
「とにかく、世界の歌姫ですから、当然、歌関係の国民的番組ですよ」
『・・・ってことは、、、家族対抗歌合戦』
「懐かしいっ!笠置先生の子どもを見る笑顔が忘れられませんね。。。」
『違うのか?』
「違いますよ。紅白ですよ、紅白」
『あ~。。。大晦日の、紅白歌合戦ね』
「スーザン・ボイルさんって、今年咲いた花の代表ですから」
『そうだよ。。。だから、もし実現したら、やっぱ、今年のシメは、、、』
「なんでしょう?」
『世界に一つだけの花、ってことだよな。。。』
「・・・・・」