九州で記録的豪雨 | 漫才風時事批評!夏川立也の毎日が時事ネタ漫才!

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日本のお昼休みに、ほんの少しのスマイルを!
毎日起こるいろんな出来事。。。
そんなこんなを、某中小企業の社長と社員が時事ネタ漫才にして発表します。
毎平日に更新します。頑張りま~す。v(^o^)
会社や学校での、時事ネタトークのネタにしてもらえれば嬉しいです。

今日の時事ネタ漫才の話題は、“九州で記録的豪雨”のようです。

「社長、今日から7月ですね」
『そうだよ、今年ももう半分終わったんだよな。。。光陰矢の如しだよ』
「7月と言えば、何でしょう?」
『ジュライ』
「英語のテストじゃないんですから」
『じゃ、、、文月!』
「今度は陰暦ですか?!よく覚えてましたね」
『お前、1月から12月まで、全部言えるか?』
「当たり前じゃないですか。学生時代は、国語得意でしたからね。
睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走」
『・・・・・それがどうした?』
「言わせといてそれはないでしょ」

『ま、とにかく、7月と言えば、何だってんだ?』
「7が2つ続く日があるじゃないですか?」
『う~ん。。。』
「子供達が大喜びする・・・」
『パチンコ?』
「健全に行きましょうよ」
『七夕か?』
「JR高松駅で、幼稚園児ら96人が集まって、高さ6mの笹に短冊を結んだそうです」
『気が早いよな』
「あと1週間ですからね」
『で、短冊には何を書いたんだよ?』
「そりゃもちろん、将来の夢です」
『派遣社員、とか?』
「書かないでしょ。男の子のトップは警察官、女の子のトップは看護士さんです」
『へぇ~、、、いいよなぁ。。。ほのぼのする7月のスタートだよ』

「それが、そうとばかりも言ってられなくて、、、」
『何かあったのか?』
「九州では記録的な大雨ですよ」
『ホント、大変だよな。。。』
※心からお見舞い申し上げます。m(__)m
「最近の雨の降り方、本当に極端ですから、今年も気をつけないとですね」
『気をつけるって言ってもな。。。』
「それに、雨が止んだからって言っても、油断はできないそうです」

『雨が止んでも安心じゃないのか?』
「そりゃそうですよ。その後も色々と問題がありますから」
『そうか、選挙も近いみたいだし、自民党も気をつけないとな』
「何言ってんですか?!大雨と選挙は関係ないじゃないですか」
『い~や、、、どっちも地盤がゆるんでるんだよ』
「・・・・・」
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