自民総裁戦、候補者なし?! | 漫才風時事批評!夏川立也の毎日が時事ネタ漫才!

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日本のお昼休みに、ほんの少しのスマイルを!
毎日起こるいろんな出来事。。。
そんなこんなを、某中小企業の社長と社員が時事ネタ漫才にして発表します。
毎平日に更新します。頑張りま~す。v(^o^)
会社や学校での、時事ネタトークのネタにしてもらえれば嬉しいです。

今日の時事ネタ漫才の話題は、“自民総裁戦、候補者なし?!”のようです。


「社長、朝晩涼しいですね」
『ホントだよ。。。寒くて目が覚めるよぉ~。。。』
「そこまで寒くないでしょ」
『なぜだか、理由が分からない。。。』
「社長の家だけ気温が低いわけじゃないですもんね。。。」
『う~ん、やっぱ、全裸で寝てるからかなぁ~。。。』
「・・・・・それですよ」
『ん?』
「ん?じゃありません。分かるでしょ」
『そうか!パジャマ着て寝ればいいんだ』
「そりゃそうですよ。いつまで、夏気分でいるんですか?」

『ところでこの前さ、夜中に、お腹の上にドンッて何かが乗って目が覚めたんだよ』
「そりゃビックリしますよね」
『何だろうと思って、右手で触ってみると、どうも腕っぽい』
「えぇっ!怖いじゃないですか」
『わぁ~、、、腕だぁ~、と思って飛び起きたら、』
「どうだったんですか?」
『シビレた自分の左腕だった。。。』
「何なんですか、一体?」

『いやぁ~、楽しいなぁ。。。で、今日の話題はなんだ?』
「寒い繋がりで、寒~い話題です」
『寒~い話題って言うと?』
「自民党の総裁選挙が近づいてるんですけど、、、」
『今月の18日だったよな』
「まだ、立候補者が誰もいないそうです」
『ありゃりゃ、そりゃ、確かに寒い話だよな。。。』
「舛添さんや小池さんといった有力候補は早々に不出馬宣言です」
『誰か、俺がやってやる!みたいな気概見せないのかよ。。。』
「美味しくないですから」
『美味しくないって、そんな問題かよ?!』
「それに、火中の栗を拾うようなもんですから」
『いやいや、火中の栗と言うよりは、冷凍庫の中のドライアイスだよ』
「おぉぉぉ。。。冷たそうですね。。。」

『他にも、谷垣さんや石破さんがいるじゃん』
「そのお2人は万華鏡ですね」
『なんだそりゃ?意味が分からないぞ』
「模様眺め、です」
『シャレてないよ。。。中堅や若手で独自に立てるとかさ。。。』
「それもなかなか難しいようです。。。」
『はぁ~。。。この状況見てると、俺、昔のダウンタウンさんの漫才思い出すよ』
「どんな漫才ですか?」
『さて、問題です。A君とB君がいます。さてどっちでしょう?分かるかーいっ!』
「面白いですけど、漫才と総裁選が、どう繋がってるんですか?」
『だって、どっちも、選びようがないじゃん。。。』
「・・・・・」