ナリ心理学認定講師さんたちが、面白い記事書いてた。
わたしも2020年振り返りたかったので、年末だし乗っかっていこう。笑
川上れいこ→みひろちゃん→むねを。さんと順にリブログでさかのぼれるよ!
私の2020年は荒波すぎた。みんながみんな良いことばかりじゃないねん。笑
1.ついに体が限界突破
もともとお腹は弱いんですけど、ついに私の腸が限界をむかえました。
ご飯を食べればピーピー
おかゆを食べてもピーピー
何を食べてもピーピーピー
酷いときには膵炎?を疑うくらいの腹痛と発熱からの脱水症状
6-9月まで、病院、薬、病院、薬、、、、、さすがにメンタルやられましたね。
確定診断ではないのですが、どうやら「大腸炎」が悪化していたようです。
確かに通院、薬、時間をかけてだんだん改善していきましたが、
いちばーーーーーん効果があったと感じたのは
「ストレス」を減らしていったこと。
お医者様に「ストレス減らしてね〜」って言われた時は
「ストレスってなんやねん。それが出来たら苦労せんがな(´;ω;`)」
って思ってたんですけど、わたしの場合、やっぱストレスが一番の悪化要因でした。
ノート講座の知識を持ってなかったら、
まだピーピーの日々だったかもしれません。
ホント三上みひろの次元上昇ノートのおかげで命拾いしました。笑
その後も疲れが溜まったり、体が冷えてくるとたまーーに再発しますが、
やはり以前に比べて格段に回復は早いです(^^)
今までは「体調不良はいいわけ」ぐらいに思って体調管理をおざなりにしてきた私ですが、
健康な体はマジ財産です。健康あっての楽しい毎日ですよ。
2.心の闇が溢れ出した
幸せに満たされて生きてきたつもりですが、
2020年はたくさんの自分の心の闇を直視してきました。
その中の一例としては、
「ここに住むの無理ーー(´;ω;`)」っていうもの。
この記事を書いてる頃の私はほんとうに「めちゃ楽しみ♡」と思い込んでいましたが、本当はモヤモヤしてました。
まーーーーーーー全然受け入れてなかったです、私。
納得したフリをしていました。(当時は自分自身でも気がついてなかったです)
で、当時の私は
「ここに住むの無理ーー(´;ω;`)」っていう心の声を
自分自身で見ないフリしてたんですね。(無自覚に!)
だって心の声に気づいてしまったら、
もうこの新婚生活は手放さないといけない。
この幸せを自分で壊すのか。
自覚しなければ、家族(夫婦2人+猫2匹)で幸せな生活がずっと続くはず。
だから、この思いは私の心の中に秘めておこう。
ってな感じで、自分自身にも本音がバレないように
ギュギューーーーーっと心の奥底に抑え込んで、「闇」認定していたようです。
で新婚生活そうそう4月に色々あったんですけど、
(長いからまた別の機会に記事にします)
自分が「闇」認定していたものは、
自分をめちゃくちゃ幸せに生きるための「光」でしたわ。
自分の中で
「さすがにコレはダメ」
「こんな事かんがえるなんて」
っていうものほど自分を幸せに導いてくれるよ。
めちゃくちゃ「闇」デトックスさせていただきました。笑
3.貯金が激減しました
体調不良により長期休業状態でしたので、そりゃそそうです。
今回の体調回復を優先して長期休むという決断、
めっっっっちゃくちゃ怖かったです。不安でした。
いざ休んでいても、
「あぁ、お金なくなる」
「もうお金ない」
「残金はどのくらいだろう」
頭の中にぐるぐる、ぐるぐる・・・全然気が休まらん(´;ω;`)
ってことで、
めんどくさいから~
お金の管理に興味ないし~
時間ある時にやるし~
わたしは家計簿つけなくても平気な人だから~
と逃げまくってた家計簿をつけて、
自分の資産を直視させていただきました( ゚∀゚)o彡°ミタクネー!WWW
いちおう動物看護師時代に貯めまくった(使う時間がなかった)貯金があったので、
今年いっぱいは仕事しないでも生きていける、ぞ!!
そう数字で確認できたのは、かなーーーーり私のストレスを減らしてくれました。
結果、しっかりと体の回復第一の生活が出来ました。
悩んで不安なことほど、具体的に明らかにしてみる。
やっぱこれにつきますね。
2020年は、とーーーーーーってもキラキラ少なめの1年。笑
むしろマイナスじゃない?ってくらいの出来事満載だったんですけど、
そのおかげで今まで見て見ぬ振りしまくってきた
・健康管理
・お金の管理
・自分の本音
このへんのことと、しっかり向き合えました。
で、今後どうして生きたい?と自分とたくさんの時間対話できたので、
2020年は今後の人生の土台がしっかり作れた年になりました。
ピンチはチャンスですね( ゚∀゚)o彡°
ブログを楽しみにしてくださって、また見に来てくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
2021年も川上れいこらしく情報発信していきたいと思います。
それでは良いお年を!