こんにちは(^.^)
起業して22年 多面的思考による
心と体の土台作りの大切さを発信しながら
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タンパク質、どれくらい
摂れているかな~って
思いながら食事をされている方は、
どれくらいいらっしゃいますかね。
食事って、
楽しむ・人との距離を縮める
とかとう目的もありますし、
いちいち、
どんな栄養素がどれくらい入っているから
コレを食べるとか
いちいち考えるてなんて
していられない~なんて思ったりも
するとは思います。
私はいたって自由なので、
常に考えている訳ではないのですけどね
知らないのと知っているのとでは
行動が全く違ってくると思いますので、
タンパク質の働き
ちょっとみて見ましょう。
タンパク質の働きは2種類
●構造タンパク質
●機能タンパク質
なのですね。
●構造タンパク質
ということは、その言葉通り
体の構成成分ですよ~ってところです
コラーゲン(骨、皮膚、歯、爪、毛髪など)
細胞構造タンパ質(筋肉、皮膚、内臓など)
核タンパク質(DNA、RNAの材料)
なのですね、
●機能タンパク質
に分類されるものは
酵素として代謝に関与する
消化酵素(アミラーゼ、ペプシン、トリプシンなど)
各種代謝を行う酵素類(体内酵素と言われますね)
収縮性タンパク質
アクチン、ミオシン(筋肉)
細胞や骨格など
防御・免疫に関与する
抗体、補体、フィブリノーゲン(血液凝固)など
ホルモンとして代謝を調節する
インスリン、グルカゴン
成長ホルモンなど
アミノ酸の貯蔵として
アルブミンなど
栄養素や酸素の運搬として
アルブミン
ヘモグロビン
リポタンパクなど
エネルギー源として
タンパク質1gあたり4キロカロリーのエネルギー
レセプターの構成成分(情報伝達)
など
ホントにたくさんの仕事をしている体の
材料になっているのですね。
ということは、
タンパク質が不足したら
どうなるのかをイマージしてみてください。
上に書いた機能が
全て身体の機能が
機能不全になるという事なのですよね。
食べたもので心も体もできているのに
食べても上手く消化されず
体のすべての細胞が弱くなり
お肌も骨もボロボロで
免疫機能も低下して
ホルモン・酵素の作られず
代謝が下がり
巡りの悪い身体になっていくイメージ
できますか?
ちょっと嫌なイメージしちゃったと思いますが
タンパク質しっかり摂って
ちゃんと消化できて
ちゃんと吸収させることができて
他にエネルギー生産と代謝に必要な
ビタミンやミネラルもそろっていたら
上に書いた状態の逆になるイメージができますよね!
細胞レベルで
キラキラ生き生きいていあなたの姿
イメージできますよね(^^♪
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最後までお読み頂きありがとうございます。
今日もステキな一日をお過ごしくださいね(^.^)
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝