湿度と不感蒸泄の関係 | 今まで悩んできた不調を細胞レベルから改善させ、あなたのパフォーマンスを100%発揮しあなたらしく輝き生きる方法 細胞美人®化計画!

今まで悩んできた不調を細胞レベルから改善させ、あなたのパフォーマンスを100%発揮しあなたらしく輝き生きる方法 細胞美人®化計画!

クライアント90%以上が改善を体感!本来の自分になり100%のパフォーマンスを発揮できるようになる!
元看護師・起業24年のセルフケアコーチ司このみが、細胞レベルからのアプローチで心と体の土台を整えるメソッドをお伝えしながら、あなたの夢に向かって伴走します。

こんにちは、セルフケアコーチ 司このみです。
ご訪問、ペタ、読者登録、ありがとうございます

ドキドキ

昨日は、パートナーとデトックスデー♪

しっかり汗をかき
しっかり水分を摂り
しっかりミネラルを摂り
しっかり良質の脂質も摂り
〆に黒にんにく(笑)

スッキリパワー全開での
夜の瞑想会でした♪

心地よかったですよ~
瞑想ってね、すぐにできるもんじゃないのです。

それについては、また後日書かせて頂きますが、
コツコツ、続けていくことが大事。

コツやイメージ法を習ったからと言って
すぐにできるもんじゃぁない(笑)

だったら、ヨガなんてこの世の生まれておりません。

ということで、
来月の瞑想会
は、6月13日(金)になります。

お昼間の瞑想会の方が怪しくなくて良いかしら?(笑)





***   ***   ***

湿度が高くなると、浮腫みやすくなり
だるーくなりやすい・・・
って記事の補足説明が、まだでしたね(^.^)

私たちの皮膚は排泄器官です。
そう・・・体から要らなモノをいろいろ出すところ。

その皮膚からは、
普段からたくさんの水分が蒸発しています。
見えないですけれどね。

寝ている時は、コップ1杯の汗をかいています
って昔コマーシャルでやっていましたよね。

あんな感じだと思っていただければと思います。

そして、
その皮膚からの水分の蒸発は、
皮膚がサラっとしていたほうが蒸発しやすい。

外気の水分が低い方が
ようは、湿度が低い方が蒸発しやすい。

蒸発していけば、
体の水分を全て腎臓が働いて処理しなくても
良いし、水分をたくさん摂っても
そこでも処理してもらえる。

乾燥傾向のアメリカの健康法が
日本には合わないんだけどーって思うところはココ。

湿度の高くなる季節のある日本では、
湿度が高くなって
水分が皮膚から蒸発しにくくなった場合

水分が体の中に溜め込まれやすくなる。
そこで、たくさん水分を摂ったら
腎臓がその水分を一手に引き受けることになる。

あ、腸が引き受ける人もいるかもね。

体は、必要以上に水分を含んでしまい
むくみ、そして、だるくなる。

東洋医学では
気や水分を巡らすのは、肺の宣発・粛降
という機能なので、

そんな時は、
半身浴で、しっかり汗を出してあげると
肺も腎も、とっても助かるってわけなんですね(^.^)
深呼吸しながらだと、なお一層 GOODです。

呼吸法は、
全ての不調にたいして有効なのは、当然ですのでねん☆


最後までお読み頂きありがとうございます。

心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝