ご訪問、ペタ、読者登録、ありがとうございます
昨日は、朝の時間がなくて
書けませんでした(^_^;)
以前なら、何がなんでも、
UPしていたのでしょうが、
最近のは、いろいろな意味で
ま、いっか~
って感じになり(笑)
*** *** ***
全て必要なことが起きている・・・
という言葉は、
メンタルのこととか
スピリチュアルなことを
勉強すると
必ず出てくる言葉です。
必然、必要、ベストタイミング
ってヤツです。
それを、
起きな流れを含めた(←ここポイント)
体調不調とか病にも当てはまるのだと
これまた、
当たり前のことなのですが、
先日、船戸クリニックの先生の
お話しを伺った時に、改めて感じました。
言葉の理解というものは、
ホントに、深さがあり、
1の段階での理解
2の段階での理解
3の段階での理解
・
・
・
というものがあるのだなってね。
それも、最近感じることです。
知っていること、知らないこと
ではなく、
知っていたとしたら、今度は、
どの段階のレベルで知っているのか
ってことが大事なのかも。。。
物事に良い悪いはない
というのも
一つのことをどちらの方向から見るかということで
全く違って見えるという例えもよくあります。
追突された・・・
でも、そのおかげ様で加害者と仲良くなって
ゴールイン♪
って例がわかりやすいかなぁ。
追突されたことがお陰様。
軽い感じのわかりやすい例えです。
今が良ければ嫌な過去も良いステキな過去になる。
たとえば、
不治の病になった。
受け入れられないことで、
悲しみと不安と恐怖におののく日々を送る
いろいろな経験体験想いと通じて
人は(その人の魂は)成長していく
結果
病を受け入れた時点で
その自分に大いなる自信が生まれる
魂の成長ってヤツ。
結果
病気になってよかった
病気になる前の自分よりも
今の自分へのゆるぎない自信と信頼。
例え
その病で命を失ったとしても
生きることの意味は、長く生きることではないのですよね。。。
その思考がれば
病になってよかった
になるのですね。。。
いかに長く生きたかではなく
どう生きたか。
目の前とことといかに向き合ってきたのか
ってことが、結局自分の自信に繋がる。
何をどれだけ持っているのか
という事もある意味、自信につながるのでしょうが、
その持ているものの数ではなく、
多分それは、
それらをどのようにして築いたのか、手に入れたのか
ってことなのでしょうねって思ったりします。
人は、
困難なくして成長はないの。
そう思い込んでいるのが、そもそもの思い込み。
なんちゅーことを言われる方がいるけれど、
人は、困らないと、考えないし、学習しない。
目先のことだけではなく、
もっと大きな視点で自分の人生を見渡した時に、
目の前に起こっていることを
これは、私が自分自身に自信をつけることが
できるチャンスだと思えれば
なんだか、また、違った景色が見えるのかも、、、
ね(*^_^*)
最後までお読み頂きありがとうございます。
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝
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