こんにちは、司このみです。
ご訪問、ペタ、読者登録、ありがとうございます
先週、ねずみ王国から帰ってきてから、
ずっと体調がすぐれず
ホントに体って正直だなぁって思っています
今朝は、やっとこさ
戻った感じ。
昨日は、
午前中、頭痛を我慢してテキストを根つめて作っていて
遅めのランチの後
ずっと、ストレッチポールの上で
ごろごろ、伸び伸びしていました
そーゆー時って、
ホントに体が喜んでいるのがわかります。
やっとこさ、緩めた～
やれやれ～ってね
＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊
体ってね、ほんとに、けなげで、
いつも頑張っているんですよ。
そんなことにも、持ち主は気付かず、
好き放題に使ってくれちゃっては、
うまく動かないと、文句ばっかり言っているけれど・・・
あっちこっちの調子が悪いのって、
持ち主へのメッセージだったり、
体の悲鳴だったりするのに、
それを無視したり、
文句を言ったり・・・(>_<)
それでは、体がかわいそうですね。
グレます。。。
少しづつ、少しづつ、グレます（笑）
一年の中にも四季があり
春夏秋冬ってありますね。
人の人生の中にも、そんな
春夏秋冬ってあるんだろうなって
最近想ったりします。
もちろん、体も心もそれに伴って移りゆくんだろうなって。
ずっと同じでいることは難しいというか
ずっと同じでいることなど無理というか
それこそ、
自然の摂理に反するというか
ずっと同じものなど
この世に存在しないのであって、
同じであろうとすること自体
おかしなことなんでしょうね。
体の声、聞いていますか？
体が喜ぶことしていますか？
体に良いからって
無理に筋トレしてみたり、
いきなりジョギング初めてみたり、
夜にハードな運動してみたり・・・
それ、ちょっと違うのかも(*^_^*)
いつも、アタマ優先で動いていると、
ついつい、体の声が聞けなくなる。
自分と向き合うって、簡単じゃないのでしょうね。
自分と向き合うってね
反省して自分の悪いところやその原因を追及することではないんですよね。
自分と向き合うって、
自分はこういう人間だからと、自分を枠にはめ込むことではないんですよね。
自分と向き合うって、
今の自分の体の感じをありのままに味わうということ。
もちろん、心を感じてみることもそうだけれど、
心とアタマってなかなか見分けが付けにくい。
アタマ優先に使っている人に、そんな高度なことは
ホントは、難しいんですよねぇ。
だから、ヨガにポーズが生まれたんです。
【いま、ここ 】に意識を向ける為には
体の全てを、呼吸の全てを、
ありのままに感じるということ
なんだと思うんですよねぇ。。。
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝
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