こんにちは、司このみです。
ご訪問、ペタ、読者登録、ありがとうございます
土曜日は、瀬戸（スーリヤ）で
心と体のバランス塾 メンテナンスクラス
でした
「もう病院ばっかり行っているのは嫌なんです～
でも、まず、どうしたら良いのかわからなくって
とりあえず、コレから初めてみようと思って来ました
」
体験にいらっしゃり、塾生になられた方のお声です。
そうなんですよね。
体調悪い・・・
病院へ行けば薬をもらえるけれど、
結局、少しづつ出方（症状）が変わるだけで、
どうもスッキリしないのです
って方。
原因がある以上、何らかの形で体はメッセージを出してくれるでしょう。
それは、体からの想いやり。
結局は、自分でなんとかしないといけない
と言うか、
人に任せっきりでも、頼りっきりでもいけないのです。
そこに、気付かれて、行動されるって素晴らしいです。
なーんでも聞いてください。
このみが今まで経験してきたこと・・・
尋常ではない程たくさんあります
それは、私にとっては大変なことでしたが
私以外の方には、きっとお役に立つ情報なんです。
いろんなこと、お話できると思います。
健康のことだけじゃなくね（笑）
年の甲ってやつ？（（（爆））））
そして、私にわからないことは、その道の専門家の方を
ご紹介します。
そんな形で活動したいなって想っています。
求む本物の専門家
です（笑）
もちろん、このみも勉強は続けていきますしね
だって、勉強続けなかったら、
自分の考えだけに固執してしまうことになる。
それって、代表的なアンバランスですもの
前置き？長っ
ごめんなさいーーー
＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊
では、先週から連続で書かせて頂いております。
今日はその続きです。
心身症になりやすい第三性格
その二つ目の
【失体感症】気質の方についてです。
【失体感症】気質の方へのアプローチは
３番目の【座法】（アサナ・ポーズ）
４番目の【呼吸法】（呼吸の調整・管理）
が効果的なんですね。
失体験症の方って
代表的なモノは
疲れているのに、それを感じにくい。。。
もちろん、言葉の通り、
いろいろな体の変化に気付きにくい。
ようは、体の声が聞けないんですね。
お休みになると、体調が悪くなるから、
体はちゃんと、忙しい私のことを想ってくれているのね～
なんて、いうのもソレ
違いますって～(＠_＠;)
気を張って無理に、日ごろ過ごしていることを
本人が気づいていないだけなんですね。
それもある意味、失体感症なのでしょうね。
冷え性の人が、寒いのに冷たいモノをお腹の中に入れる。
体は、キャー(＠_＠;)って言っているのに、気付かない。
それもある意味、失体感症なのかもしれません。
興奮と弛緩
交感神経と副交感神経
そのバランスの乱れで、起こってきていることだと想うので、
アサナ（ポーズ）をすることで、意識を体に向ける練習をする
呼吸法で、交感神経と副交感神経の切り替えがスムースにできるように
整えてあげる
自分自身でまずできることは
それだと想います。
だって、体堅いし(；一_一)
あの軟体動物みたいなヨガポーズなんてできないしっ(＠_＠;)
と思われた方、
大丈夫です。
できる範囲でできる効果的なポーズだけでＯＫです(*^^)v
そして、最後
自分自身の感情を客観視するのが苦手な
【失感情言語化症】気質の方へのアプローチは明日(^_-)-☆
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝
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