脚を前後に開いた立ち前屈 | 今まで悩んできた不調を細胞レベルから改善させ、あなたのパフォーマンスを100%発揮しあなたらしく輝き生きる方法 細胞美人®化計画!

今まで悩んできた不調を細胞レベルから改善させ、あなたのパフォーマンスを100%発揮しあなたらしく輝き生きる方法 細胞美人®化計画!

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元看護師・起業24年のセルフケアコーチ司このみが、細胞レベルからのアプローチで心と体の土台を整えるメソッドをお伝えしながら、あなたの夢に向かって伴走します。

司このみの瞑想ライフ



晴れ足を前後に開いた立ち前屈晴れ



黄色い花 効 果


・足腰の疲れ、肩こり、内臓の不調
・手首と肘を柔軟にする

・脚、お腹、二の腕・肩の引き締め

・集中力アップ



黄色い花 注意点


前脚の膝や腿裏が痛まない範囲で行う
・猫背にならないようにする
・首や肩など上半身の余分な力を抜く



黄色い花 手 順


1.右足を前にして、脚を前後に開いて立つ

(左足は踵を4560度内側に)。
 両手を背中に回し、小指側が背中につくように

 合掌する。あるいは背中で互いの肘を掴んでもよい。

 腰は右足側(正面)に向け、尾骨をたくし込むように下に向ける。

2.
肘を後ろにひいて胸を大きく開くように、

 深く息を吸って軽く反る。

3.
息を吐きながら、股関節から上体を前に倒していく。

 あごは軽く引き、首の後ろは長く保つ。

 特に右足は足指の付け根をしっかり床につけるように

 意識する。ゆったりと呼吸し、吐く息ごとに身体が緩み、

 前屈が深まる様子を味わう。この姿勢でキープ。