保管場所 と 作業場所 の 話


昨日のブログの続き みたいな内容です🥳


作業場所 と 保管場所 は 区別をしたほうが、作業効率が上がりまーす👐


簡単に要約するとこんな感じだったと思います。


ただ、それは、


場所に余裕があるから、視野を広く使えたから、

ここに置かないで、そこに置いたほうが良いと判断ができただけの事で

特別な事でなく、ごく自然な事

難しい とか 簡単 という事でもなく、

ただそうなるだけの事

逆に、場所に余裕もない、というか、その場所しかなかったら、作業場所も保管場所も一緒の場所にならざるをえない事もあります。

となると、そうなる為の環境整備が大切ですね💡

場所の確保


道順の確保

これは、身体で言うと、

場所の確保 ⇨   各部分の位置を整える事

情報や記憶の事で言えば、脳などの中枢神経の居場所、つまり、頭蓋骨や背骨で作られる空間です。

道順の確保 ⇨  ルートの確保(同じ事2回言ってるだけ😭)

情報の通り道という事で言うと、背骨から出る末梢神経や血液の通り道の血管になりますが、

その先導役になるのは、呼吸です。

呼吸のルートって😰💦

これも、基本的には身体全体を使って大きな呼吸ができれば、問題無しです‼️

となると、場所の確保 だけで十分事足りますね💡

とてもシンプルに収まりました✨✨

位置整えて、大きな呼吸‼️‼️

おしまいっウインク