最高のコピーを作るために
③:感情や好奇心をあおる
ユニークであることが大前提ですが、感情や好奇心を
あおる方法にもテクニックがあります。
その要素を見てみましょう。
3-1:ストーリーを用いる
よくみるのが、その商品を持っている人と、
持たなかった人の違いを表した「二人の対比」
が有名ですね、セールスレターでもよく使われる手法です。
④:チェックリスト
「このチェックリストに1つでも該当するのなら...」
というような見込み客が質問に答える形式のものは、
好奇心をあおったり、コピーに没頭させ、
読ませるための有効なテクニックです。
⑤:質問をする
なるべく答えが Yes になるような質問をする。
営業のテクニックにもありますね。
逆にイエスとものーとも言えない問いを、
わざと投げるのもテクニックのひとつとしてあります。
⑥:多くの情報を提供する
ダイレクトマーケティングでは、コレが一番大事です。
必要以上の量の情報を見込み客に対して提供する必要があります。
あなたにも経験はありませんか?
「こんなに無料でもらっていいのだろうか…」と。
そうした無料オファーの後に、
さらにいいものの商品オファーがきたら?
売りこまれてる! とは思わないはずです。
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売れるコピーライティングの書き方
簡単に言えばUSPを届け、行動を促すためのテクニックです。
すでにコピーを持っているのであれば、
不足はないのかをチェックしてみてください。
変更を加えれば、すぐにでも効果は現れるでしょう。
①:真実であり、行動するための正当な理由を述べる。
行動を促すことばかりを考えていくと、
嘘や誇張をしてしまう人がいますが、それはダメです。
商品のメリットだけを伝えてばかりで、
不足点やデメリットを述べないのも、親切とは言えませんよね?
ただし、欠点を書く場合はそれを補う、
カバーする言葉を忘れてはダメです。
自分でそれを補うものを作ってしまうのも、
販促には大きな効果を及ぼします。
②:具体性・希少性を出す
人は心理的に、90%という数字よりも89.4%の方を信用します。
多少のリサーチをするだけで、
信憑性のある数値を出すことが可能になります。
他にも、同じ結果が出るものと比べると具体性は増しますね。
例)エステで月20,000円を使って痩せるのと、
8,000円で痩せる商品...あなたはどちらを選びますか?
あとはやはり、自分が使ってみた、
偽りのない素直な本音を書くことです。
実際にその商品を使ってみて、
自分にどんな変化、効果があったのか?
購入者にしか書けないリアルな情報源を、
しっかりと書くことで、購入率が高まります。
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商品の紹介文
売りたい商品が自分の中で決まったら、
あとはその商品の紹介文、つまりレビューを書くんですが…
「書けません…」
という方が多いんです。
レビューと構えてしまうと、
難しく考えてしまうかもしれません。
なら、その商品の感想であったなら?
どうしてその商品を、あなたは買おうとしたんでしょう?
まだその商品を購入していない、
購入前の自分にメッセージを送るとしたら、
あなたはいったい、どんな言葉を自分に投げますか?
と、レビューをしないと…という気持ちを、
自分の中で、少しずつ捨てられるといいですね。
商品を紹介するのではなくて、
自分の想いを伝えることが、
コピーライティングの、基本でもありますから。
商品の営業をせず、自分の文章に感情が乗ってきたとき、
それは誰にも書けない、あなただけが紡げる文章の形です。
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