月に3万円以上稼いでから次の展開を考えるアフィリエイト戦略 -19ページ目

最高のコピーを作るために

③:感情や好奇心をあおる


ユニークであることが大前提ですが、感情や好奇心を
あおる方法にもテクニックがあります。


その要素を見てみましょう。


3-1:ストーリーを用いる


よくみるのが、その商品を持っている人と、
持たなかった人の違いを表した「二人の対比」
が有名ですね、セールスレターでもよく使われる手法です。


④:チェックリスト


「このチェックリストに1つでも該当するのなら...」


というような見込み客が質問に答える形式のものは、
好奇心をあおったり、コピーに没頭させ、
読ませるための有効なテクニックです。


⑤:質問をする


なるべく答えが Yes になるような質問をする。


営業のテクニックにもありますね。


逆にイエスとものーとも言えない問いを、
わざと投げるのもテクニックのひとつとしてあります。



⑥:多くの情報を提供する


ダイレクトマーケティングでは、コレが一番大事です。


必要以上の量の情報を見込み客に対して提供する必要があります。


あなたにも経験はありませんか?



「こんなに無料でもらっていいのだろうか…」と。


そうした無料オファーの後に、
さらにいいものの商品オファーがきたら?


売りこまれてる! とは思わないはずです。


▼:自分が自分の宣伝で買いたくなった…最高のコピーを学べるレポート。


http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMPhTWsMTEsNTR6eks _

売れるコピーライティングの書き方

簡単に言えばUSPを届け、行動を促すためのテクニックです。


すでにコピーを持っているのであれば、
不足はないのかをチェックしてみてください。


変更を加えれば、すぐにでも効果は現れるでしょう。


 ①:真実であり、行動するための正当な理由を述べる。


行動を促すことばかりを考えていくと、
嘘や誇張をしてしまう人がいますが、それはダメです。



商品のメリットだけを伝えてばかりで、
不足点やデメリットを述べないのも、親切とは言えませんよね?


ただし、欠点を書く場合はそれを補う、
カバーする言葉を忘れてはダメです。


自分でそれを補うものを作ってしまうのも、
販促には大きな効果を及ぼします。


 ②:具体性・希少性を出す


人は心理的に、90%という数字よりも89.4%の方を信用します。


多少のリサーチをするだけで、
信憑性のある数値を出すことが可能になります。



他にも、同じ結果が出るものと比べると具体性は増しますね。


例)エステで月20,000円を使って痩せるのと、
   8,000円で痩せる商品...あなたはどちらを選びますか?


あとはやはり、自分が使ってみた、
偽りのない素直な本音を書くことです。



実際にその商品を使ってみて、
自分にどんな変化、効果があったのか?


購入者にしか書けないリアルな情報源を、
しっかりと書くことで、購入率が高まります。



▼:9人に1人が購入してしまう…それもまたコピーの力なんです。


オススメ無料レポート

http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMPhTWsMTEsNTR6eks _

商品の紹介文

売りたい商品が自分の中で決まったら、
あとはその商品の紹介文、つまりレビューを書くんですが…


「書けません…」


という方が多いんです。


レビューと構えてしまうと、
難しく考えてしまうかもしれません。



なら、その商品の感想であったなら?


どうしてその商品を、あなたは買おうとしたんでしょう?


まだその商品を購入していない、
購入前の自分にメッセージを送るとしたら、
あなたはいったい、どんな言葉を自分に投げますか?


と、レビューをしないと…という気持ちを、
自分の中で、少しずつ捨てられるといいですね。



商品を紹介するのではなくて、
自分の想いを伝えることが、
コピーライティングの、基本でもありますから。


商品の営業をせず、自分の文章に感情が乗ってきたとき、
それは誰にも書けない、あなただけが紡げる文章の形です。


▼:自分すらも売ってしまう、それが本当のコピーの力です。


http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMPhTWsMTEsNTR6eks _