稼げない人が使う言葉
物販では当然のように決まっている、
暗黙の了解があるんですが、ご存知でしょうか?
多くのサイトを見ていても、
使っている人たちは、結構多い言葉です。
そして相当な損をしています。
もちろん売上も上がらないサイトになってしまいます。
絶対に使ってはいけない言葉は、
「おすすめ」です。
もちろん「お勧め」も「オススメ」もダメです。
あなたがオススメです! と言われたときを、
思いだしてみてほしいんですが…
売りこみ満載ですよね?
買わせようとしているのが見え見えなので、
ショッピングとかをしていて、これが今季のオススメです!
と言われ、嫌な経験をした人も多いと思います。
逆に言えば、自分がすんなり受け入れられた言葉であったり、
サイトの表現だったりをみかけたら、
「その言葉を変えて、自分なりに表現してみること」
それだけでも、他のサイトとは
大きな差をつけることができます。
「おすすめ」という言葉は、
たぶん何気なく使っている言葉だと思いますが、
状況によっては逆効果になるということを覚えておいてください。
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コピーと心理トリガーをアピール
「全米NO.1のセールス・ライターが教える10倍売る人の文章術」
で紹介されている
「役に立つ22の心理的トリガー」
は、
思い当たる節が多くとても面白いので
抜粋してスクラップしておきますね。
こうして一覧にしてみると心理ファクターってかなり多いんです。
プレゼンや面接、自己アピールなど相手に何かを伝えることには
心理的な要素が必要不可欠だと思います。
『コピーライティングにも役に立つ25の心理トリガー』
1. 感情移入させる
2. 正直さ/誠実さを打ち出す
3. 信用を高める
4. 価値を証明する
5. 購入の納得感を与える
6. 欲を刺淑する
7. 権威づけをすると安心する
8. 相手に「満足」を確信させる
9. 商晶の本質を見つける
10. タイミングを知る
11. 所属の欲求にうったえる
12. 収集の欲求をくすぐる
13. 好奇心をあおる
14. 切迫感をもたらす
15. 素早い満足を提供する
16. 希少価値/独自性をアピールする
17. シンプルにする
18. つねに人間的な観点を大切にする
19. 見込み客との「共振」をねらう
20. 罪悪感を与える
21. 具体性を持たせる
22. 専門家らしさが信用を高める
23. 親しみを感じさせる
24. 希望は大きな動機づけになる
25. とにかく信頼性を重視する
記事やコピーを書くときに、
これらを意識するだけでもグっと変わってきます。
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検索エンジンとコピーライティングの関係
「コピーライティング 稼ぐ」
「コピーライティング 儲ける」
たとえばこんな検索ワードで来た人は、
コピーを「学びたい」のではなく、
コピーを使って、稼ぎたいと思っている人たちになります。
だとしたら?
コピーライティングの商材を勧めるのではなく、
稼ぐための方法であったり、アフィリエイトで稼ぐ方法を、
教えてあげるというのも、一つの方法なんです。
「筋力トレーニング 夏」
「女性 モテる 体」
たとえばこういったワードで来た人に、
筋力トレーニングの商材や、
サプリメントを勧めるのは普通ですよね?
でも彼らはきっと、本質ではモテたいと思っています。
なら、恋愛商材であったり、
スキルアップのために、自己啓発の商品を勧める。
これが検索エンジンから来た人の、
気持ちを探るための、コピー的テクニックです。
見る人のことを考えられるようになった。
コピーを学んできて、本当に変わったと思うのはここですね。
▼:検索エンジンを味方につけるのも、コピーが一役買います。
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