商品を購入してもらうまえに
よく言われる「興味をもってもらう」
ということを考えすぎてしまうと…
コピーはおろか、文章そのものを
嫌いになってしまう可能性が高いんです。
「人に見せるために文章を書く」
「なにかを宣伝するために、言葉を考える」
もちろんそれで売上があがれば、
多少のやる気は出てくるでしょう。
でも、でもですよ?
「仕事で疲れて帰ってきたあと、やる気になれますか?」
「家事や育児で疲れたときに、文章書きたいと思いますか?」
自分が興味や好奇心を持っていないのに、
ブログやメルマガを書こう、という気にならないのは、
副業のアフィリエイターであれば、それも受け入れてください。
そのかわり、やるときは徹底的にやってください。
そういういい気分のときも、
あんまり気持ちが乗らないときでも、
いつでも一定の言葉と文章を心に残しておくだけで。
ふっと書きたくなる、そんなときがやってきます。
そうしたら改めてそのときに、書けばいいんですよ。
▼:書きたいときに、書けるようにするのがこの無料レポートの威力です。
http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMPhTWsMTEsNTR6eks _
見込み客に買わせようとしない
コピーを少しかじってくると、
自分のサイトに訪れる、すべての人に、
「なんとかして買ってもらいたい!」
と、思ってしまうことが一度は感じることが、
きっと出てくると思うのですが…。
すべての人に買わせるのは不可能です。
コピーライティングはあくまでも、
「多くの人に買ってもらう可能性が増える」
ことです。
すべてを出し切ってしまって、
もう読み手に伝える情報がなくなってしまったとき、
あなたの中にある潜在的なコンテンツは、
今の時点ではないかもしれません。
そんなときは少し時間がたってから、
自分のコンテンツや、コピーを見直して、
新しいコンテンツを再構築してみてください。
寝かせることで、新しい紹介文や、
自分がまだ見えていなかった、
その商品について、語られていなかった面が見えてくる。
煮詰まったら、その商品のことを一度忘れてみる。
そうすることも、コピーの力を高めるスキルになります。
▼:購入者を増やすために、このレポートでコピーの技を磨いてください。
http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMPhTWsMTEsNTR6eks _
人を惹きつける文章術
コピーライティングとマーケティングは、
切っても切れない関係にあります。
文章にマインドをつけてしまうのは、
あまり好ましくないんですが…
「書けないのは、その商品に対して興味がない」
「書けないのは、その商品を売ろうと思っていない」
サイトアフィリエイトをやったことがある人であれば、
『自分が売りたいものではなく、売れる時期に売れるものを売る』
これはもう鉄則ですよね?
商品を売るために、いろいろと調べたり、
リサーチをして、売上を伸ばしていくんです。
逆に言えば、こうした作業が嫌いなのであれば、
とことん自分の好きなことを、書いてもいいわけです。
もちろん最終的に、なんらかの商品や
サービスを売る算段を立てたうえで、ですけどね。
一定量そのジャンルの文章を書いていくうちに、
あなたのファンは必ずといっていいほど、表れます。
そうしたらもう、単純にサポートを有料にするだけでも、
物が売れないということはないんです。
あなた自身を、商品にすればいいんですから。
▼:自分が商品になる…それがコピーの力なんです。
http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMPhTWsMTEsNTR6eks _