[公式]パク・キウン、'コンデインターン'出演確定…パク・へジンと呼吸
マイデイリー(2/12)

俳優パク・キウンがMBC新しい水木ドラマ'コンデインターン'出演が確定されたと、所属会社のジェルリピスィエンターテインメントが12日発表した。MBCドラマ'新入士官クヘリョン'以降9ヵ月ぶりの復帰だ。
'コンデインターン'は最悪のコンデ部長を部下職員にこうむることになった男の痛快な'甲乙チェンジ復讐劇'を標榜したコミックオフィス物だ。
劇中でパク・キウンは傍若無人であり、遵守食品の代表取締役ナムグン・ジュンスの役を演じる。ナムグン・ジュンスは遵守グループのトップであるナムグン会長の一人息子だが、父の許しなしには何もできない人物だ。自分のまわりにいるみんなに気を使わないクールな性格だが、ひたすらカ・ヨルチャン(朴へパク・ジン)にだけは爪をさらけ出している人物で傍若無人の性格と反対にどこか少しお粗末な魅力を見せてくれる予定だ。
パク・キウンは、この2005年、映画'怪談'でデビューした以降、映画'最終兵器弓'、'隠密に偉大に'、'チーズ・イン・ザ・トラップ'、ドラマKBS 2TV'男性の物語'、KBS 2TV'カクシタル'、MBC'モンスター'、SBS'リターン'などスクリーンとブラウン管を往来していた。
'コンデインターン'は'その男の記憶法'後続に来る5月放送予定だ。
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[単独]キム・ソニョン、「愛の不時着」続いて「コンデインターン」で2020年熱心に働く歩み
マーケットニュース(2/11)

俳優キム・ソニョンが「椿咲く頃」、「愛の不時着」に続き「コンデインターン」で2020年 熱心に働く歩みを続けていく。
マーケットニュース取材によると、キム・ソニョンは、5月放送予定のMBC新水木ドラマ「コンデインターン」(脚本シン・ソラ、演出ナム・ソンオ)に出演を議論していることが分かった。
キム・ソニョンは劇中かなり過激な(パク・ヘジン)を助ける役員である旧専務役を提案された。
「コンデインターン」は最悪のコンデ部長を部下に持った男の痛快甲乙チェンジ復讐劇を描いたコミックオフィス物である。先に俳優パク・ヘジンとキム・ウンスが出演を確定した。
キム・ソニョンは「応答せよ1988」でソヌママ役の丁寧な慶尚道の方言から「椿咲く頃」の「オンベンジョス」パク・チャンスクの香ばしい忠清道の方言で視聴者たちの心を捕らえた。
続いて、現在放送中の「愛の不時着」の平壌(ピョンヤン)お宅のウォルスク役の平壌方言まで渉猟したキム・ソニョンが「コンデインターン」に合流していくつかの魅力を披露するのか期待を集めている。