Newsen(2/12)
'フォレスト'パク・へジン-チョ・ボアが'嘱託医の任命式'で予測不可能ケミを爆発させる。
パク・へジン-チョ・ボアはKBS 2TVの水木ドラマ'フォレスト'(脚本李/演出オ・ジョンロク/製作IHQ、スターフォース、枝コンテンツ)でそれぞれの美玲森リゾート開発に向けて119特殊レスキュー隊に直接入って敷地の移動を実現させようとする'M＆A系の神'カン・サンヒョク役と他人の評価ではなく、自ら認める者がにると言って、左遷された美玲病院で患者の誘致に取り組んでいるチョン・ヨンジェ役を演じた。
二人は共同リビングルームを基準に両方に位置する各自の家で'別々に、また一緒に'森のライフを描いて、お茶の間に清涼な'フィトンチッド'の香りを吹き込んでいる。
何よりも、この放送でカン・サンヒョクは構造ポイント把握の訓練の時、知った入山禁止区域カードの暗証番号でリゾート開発事業に拍車をかけた状況。チョン・ヨンジェは美玲村の住民たちを美玲病院に流入させるため、往診まで行く情熱を発揮したが、パク・ジンマン(アン・サンス)の妨害で患者の誘致が難しいという事実を知った上で5年前条約が終わっていた美玲特殊レスキュー隊に駆けつけ、嘱託医協約滞在を提案し、新たな突破口を模索した。
これと関連して、パク・へジン-チョ・ボアが消防署の講堂で各自異なる実力をみせる'応急処置の講義'現場を披露する。劇中のカン・サンヒョクが他の隊員たちとともに嘱託医に任命されたチョン・ヨンジェの講義に臨むシーン。カン・サンヒョクは花美貌を爆発させ、専門家フォースを見せたチョン・ヨンジェを眺めながら笑いの花が咲いた別の救助隊員とは違って、次第に口の端を下降させたまま固い顔になって、さらには烈火のような歓声を出している隊員たちを鋭い目でチェックする。ある瞬間からカン・サンヒョクがチョン・ヨンジェの前に他の男の姿を見ると過敏反応を見せている姿が捉えられながら、'江汀カップル'の'森のヒーリングロマンス'がどんな展開を続けていけるかどうか関心が集まっている。
パク・へジン-チョ・ボアの'嘱託医の任命式'場面は京畿道南楊州市に位置した特殊救助隊体育館で行われた。同日の撮影で二人は実感できる救急現場を披露する同時に劇中初めて多くの人の前で'江汀カップル'のケミを見せなければならなかった状態。二人は、場面を控えて応急処置シーンに対する猛烈な練習を続けた。さらに、パク・へジンはにぎやかな状況の中一人で死闘を繰り広げているように人生で絶対に感じられなかった嫉妬心に振り回されるカン・サンヒョクを、やや意地悪な隊員たちのリアクションにも冷静かつ沈着に講義を続けている、生気に満ちたチョン・ヨンジェを没入感あるように描き出している。
製作陣側は"今日(12日)放送ではパク・へジン-チョ・ボアが繰り広げる予想しなかったケミ熱戦がパンパン出てお茶の間を興奮させるもの"とし、"フィトンチッドに満ちたクレージー(良い意味のクレージー)な展開で'強制、山間部の同居ロマンス'を披露する二人の活躍を期待してほしい"と伝えた。
