韓国経済(3/14)
映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'ユ・ジョン役パク・ヘジンインタビュー

韓流スターパク・ヘジンが中国での人気を実感すると明らかにした。
パク・ヘジンは14日午後、ソウル八判洞のあるカフェで行われた映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'(監督キム・ジェヨン)広報インタビューを通じて撮影ビハインドストーリー、中国の活動などについて打ち明けた。
同日、パク・ヘジンは"2011年末、チャン・ナラ、のチュ・ジャヒョン先輩が中国で活動するときに私も中国進出をした"、"中国で演技をしなければならないが、大丈夫か悩みをたくさんして行ったのに幸いにも初作品でとても演技が得意な俳優に会った"と口を開いた。
彼は"言葉が通じなくて初は本当に大変だった"と述べながらも、"相手が本気で演技をしてくれ、呼吸とアクションを見て、ある瞬間私も演技ができた。そうしたら言葉が通じなくても演技できる気がした。今は言葉も聞こえ、その感情を詳細に読むことのできる練習になった"と明らかにした。
さらに、"韓国に帰ってきたら演技がよかったよ。韓国で演じられるということに感謝している。中国で多くのことを経験して演技をするのに役立った"と満足感を示した。
また、パク・ヘジンは"中国微博のフォロワーが何百万と言われているが、実体がないので実感が出ない"、"中国スーパー、レストランや道を歩くとき調べてくれているのを見て実感が出た。特に、マッサージショップでマッサージを受けている時など、TVを見ると、TVに私が出て不思議だった"と打ち明けて笑いをもたらした。
一方、同日封切りした'チーズ・イン・ザ・トラップ'はすべてが完璧だが、ベールに包まれた先輩ユ・ジョン(パク・ヘジン)と平凡だが、魅力あふれる女子大生ホン・ソル(オ・ヨンソ)のドキドキはらはらロマンスリラーだ。累積照会数11億ビューを記録した人気ウェブトゥーン'チーズ・イン・ザ・トラップ'を原作としている。