パク・ヘジン、「2017年グッバイファンミーティング「盛了......」ファンの愛」に輝いた | たまちゃんのブログ

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パク・ヘジン、「2017年グッバイファンミーティング「盛了......」ファンの愛」に輝いた

ソウル経済(1/4)



"ファンと一年の最後の日を一緒に送るようになって意味深いです。"

俳優パク・ヘジンがファンらに特別な一年の残りを飾った。パク・ヘジンは昨年12月30日、釜山(プサン)港のコンベンションセンターで2000人あまりのファンとファンミーティングで和やかに一年のドアを閉めた。

パク・ヘジンの故郷でもある釜山(プサン)で開かれたこの行事は一年の仕上げをファンたちと一緒にするという意味を持っている特別な時間だった。

まず'2017年の最も記憶に残る事柄三つについてパク・ヘジンは彭木(ペンモク)港訪問や練炭奉仕そして現在撮影中のドラマ'四子'と今年上半期の封切り予定の映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'を挙げた。

パク・ヘジンは直接、彭木港を訪れて、痛い心に鬱憤をぶちまけた率直な心を聞かせた。さらに、セウォル号事件発生初期から身に着けたセウォル号の腕輪についてMCが'公人として容易でない選択だったようだ'と言うと"大韓民国の国民として腕輪の一つくらいは難しくない"と巧みに応酬した。 

現在撮影中のドラマ'四子'については'驚くほど熱い関心に負担感もあるが、それほどキャラクターに対する情熱もあり、準備もたくさんした"と伝えて期待感を呼び起こした。 

'四子'で'星から来たあなた'チャン・テユ監督と二度目の呼吸を合わせることについては"監督の専攻は演出ではなく美術だ。それだけ美しい感性を持った方で、その方の頭の中に満ちたディテールについて私も視聴者の一人として期待している"と答弁した。

彼氏・ルックの代名詞とファッションリーダーでよく知られたパク・ヘジンは個人的に好むスタイルで"男と女が一緒に着られる服が好きだ"と伝えた。

具体的に"ビニーやフィットしない服を女性たちも試してみたら良いアイテム"とし、"着飾ったり、見せかけの感じがしないように着るのがいい。それが私の服を着る基準だ。ピンクが一番好きで、普段着で活用可能な服を買っている方"、服に対する明確な所信を聞かせた。

続くファンのためのプレゼントイベントの順番では女友達ができたらあげたい香水8本をファンにプレゼントしたり、宝物倉庫のように惜しまず吐き出した歴代級プレゼントにファンの歓声が続いた。

特に同日、'選ぶたびに泣きたくなってくる'と、パク・ヘジンがのその手で選んだのは1列1番、3列3番、6列6番など連続した座席番号を引き続き選んで困惑を隠せなかった。パク・ヘジンは"プレゼントを本当にたくさん準備したのに。なぜこんな調子でしょうか。今日、私の手がおかしいです"と顔まで赤くなってファンたちに満遍なくプレゼントをしてあげたい本気のこもる心を現わして、大きな反響を得た。

同日、ファンミーティングは"ファンと2017年の最後の日を一緒に送って意味深い。新年福たくさん受けて作品によくお伺いする俳優になるように努力する"と、パク・ヘジンの感動した感想とともに仕上げされた。

出席したファンは'コーナーごとにファンらを愛する心が感じられて瞬間涙が出るところだった''一年を締め括る最高の贈り物を受け取ったよう、幸せだ''演技だけじゃなく心が立派なパク・ヘジン俳優の姿をファンとして真似たい'と感動に満ちた後記を伝えた。