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[インタビュー]パク・ヘジン"興行保証小切手か?独りでうまくやれて大当たりする作品なし、"

enews24(6/12)



2006年'噂のチル姫'を皮切りに、'空くらい地くらい''私の娘ソヨン''星から来たあなた''チーズ・イン・ザ・トラップ''悪い奴ら'など出演する作品ごとに良い興行を記録した俳優パク・ヘジン。彼はいつの間にか'興行保証小切手'という言葉がくっ付いて来るほど多くの製作陣と視聴者の信頼を受ける俳優として成長した。

最近、JTBC'マンツーマン'が好評を率いたのにも男主人公パク・ヘジンの役割が大きかった。 しかし、いつも通り、久しぶりに会った彼は"作品は一人だけ上手でも大当たりしない"、ともに和を合わせた俳優とスタッフらに気を回した。

"'マンツーマン'は、スケールも大きく、海外ロケも長く行ってきた。 他の作品よりもっと撮影するのに多く参加ができて良かった。 演技をする俳優だが、監督に様々な意見も出してアドリブもしてみようというなどすべての俳優たちが意気投合して作った作品だ。 一様に意欲に溢れ、キャラクターに対する意欲も大きかった。"

パク・ヘジンは'マンツーマン'に向けた俳優たちの情熱と愛情が格別だったと感謝していた。 そのためか、'興行保証小切手'という言葉を否定した。



"単独主演もなく、多くの方々の力がつづいた。 そのために自分一人のためによくできたわけではない。 それでも少しでもプラスになったってこと。(笑)これからも出演する作品において、プラスになりたいと思うだけだ。"

彼はその長い歳月の間、良い評価を受けて、多くの興行作を出したにもかかわらず、謙遜な姿勢を失わなかった。 多くのPD、作家たちが信じて彼をキャスティングする理由であろう。 'マンツーマン'で、もう一度演技スペクトルを広げた彼は映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'の撮影を続け、止まることのない演技活動を行う予定だ。