スポーツ朝鮮(6/12)

去る10日放映終了したJTBC金土ドラマ「マンツーマン」(脚本キム・ウォンソク/演出イ・チャンミン)の最終回(16回)の撮影現場スチールカットが公開された。
今回公開された写真は、ドラマの中キム・ソルウ(パク・ヘジン分)がチャ・ドハ(キム・ミンジョン)の休暇の許可を受けようとランニングマシンを走ってヨ・ウングァン(パク・ソンウン)の万歩計の代わりにフィラーシーンのビハインドカットである。当時の撮影現場でパク・ヘジンが熱心にランニングマシンを走ったり、休み時間に水を飲んで台本を見る場面が捕捉されたもの。
その中にドラマの中パク・ヘジンは、国家情報院、ゴースト要員に扮しすっきりスーツやニットにコートをマッチしたスタイルを見せてきたが、写真の中では快適なスポーツウェアをリリースして目を引いた。
パク・ヘジンが選択された運動のファッションは、彼が専属モデルとして活動中のライフスタイルアウトドアブランドセンターポールの代表的なスポーティールックである。
パク・ヘジンは男性的でありながらトレンディな感じを与えるカムフライジュパターンの半袖Tシャツに快適なトレーニングパンツをマッチして、100g未満の超軽量性と野球ボールほどの大きでパッカーブルが可能携帯性を高めた光パッカーブルジャケットを用いた。
センターポールのカムフライジュTシャツの販売は6万ウォン台、光敗カップルジャケットの販売価格は9万ウォン台だ。

