OSEN(5/28)
「ドクター異邦人」視聴率下落でも1位12.5%
SBS月火ドラマ「ドクター異邦人」が、
視聴率が下落した中で同時間帯視聴率1位の座を守った。
28日、視聴率調査会社ニールセンコリア集計結果によれば
去る27日放送された「ドクター異邦人」8回の視聴率は
全国基準12.5%を記録した。
これは去る26日放送された7回放送分(13.1%)より
0.6%ポイント下落した数値だが、1位の座を維持して底力を誇示した。
3社の月火ドラマは「ドクター異邦人」と「ビクメン」の
熾烈な視聴率争いが予想される。
1位の座を守っている「ドクター異邦人」と、
これを追っている「ビクメン」の視聴率競争の結果に
成り行きが注目される。
一方、この日「ドクター異邦人」で
パク·フン(イ·ジョンソク)、オ・スヒョン(カン·ソラ)の
親しい姿を目撃したハン・ジェジュン(パク·ヘジン)、
ハン·スンヒ(チン・セヨン)が嫉妬の感情を現わす姿が描かれた。
