エンゼルス23歳剛腕が今季メジャー最速169・8キロ計測のこんな凄い投手がいるの?・!! | 寒がりたー坊のブログ

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おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は、もう29℃と真夏日前の蒸し暑さに‥(^_-)-☆

今日も暑い日になりそうですね。

マリア猫も朝一に帰り餌だけ食べてまた雲隠れに?・(^_-)-☆

昨日ドジャース戦を見てびっくりする投手に出会いました。

日本には絶対にいない投手ですね。

この投手を育てると立派な投手になると思いました‥(^_-)-☆

 

エンゼルス・ジョイス(AP)

 

インターリーグ エンゼルス2-6ドジャース(2024年9月3日 アナハイム)  

エンゼルスのジョイス投手(23)が3日(日本時間4日)、本拠でのドジャース戦に同点の9回に登板。今季メジャー最速となる105・5マイル(約169・8キロ)を計測した。 

2-2の9回から4番手でマウンドに上がったジョイスは先頭のT・ヘルナンデスを103マイル(約165・8キロ)で右飛。

次打者・スミスにも100マイル超を連投し、最後は102・1マイル(約164・3キロ)で空振り三振に仕留めた。  

極めつけはエドマンへの3球目、2ストライクから105・5マイルを投じ、スミスに続いて空振り三振に仕留めると、球場からはどよめきのような歓声が沸き起こった。  

105・5マイルは今季MLB全体で最速となった。

今季のここまでの最速はパイレーツ・チャプマンが8月7日のパドレス戦で計測した105・1マイル(約169・1キロ)だった。  

なお、チャプマンは分析システム「スタットキャスト」導入前の2010年に105・8マイル(約170・3キロ)、2016年に105・7マイル(約170・1キロ)を記録している。  

ジョイスのこの日の105・5は歴代3位となった。

ただ、チャプマンの105・8マイル、105・7マイルはいずれもボール球だったため、三振を奪った球としては史上最速という。

こんな投手を阪神に欲しいですね。

この投手だと2回ぐらいは持ちそうです。

今の阪神は4位のDeNAに追いつかれないように3番手を連ね居てCSで頑張って欲しいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆