ドジャーズ・大谷翔平選手の打点で勝負を決める‥(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

寒がりたー坊のブログ

(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
・・歩き遍路を通して人生を考える・・

読者、アメンバーもよろしくね・・(^◇^)

こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、27℃と蒸し暑いですね。

マリア猫も餌を食べに帰りましたが、餌だけ食べて出たマリア猫のことは忘れていました。

ドジャーズの大谷翔平選手に釘付けでした‥(^_-)-☆

今日は大谷デーでしたね。

4打数2安打2打点で打率.320、OPS1.032

これで2冠は達成し、打点も4点差に近づきました。

もう3冠王も射程内に‥(^_-)-☆

Wソックスに出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

【MLB】ドジャース・ 4ー3 Wソックス(日本時間26日・シカゴ)  

ドジャースの大谷翔平選手は25日(日本時間26日)、敵地・ホワイトソックス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回に24号先頭打者弾を放った。

4回には勝ち越し適時打を放ち、4打数2安打2打点で打率.320、OPS1.032。

チームは4-3で逆転勝ちした。

試合後には取材に応じ、「打つべき球をしっかり打てている」と話した。  

初回、フレクセン投手と対戦し、5球目のカーブを捉えた。

右翼手のファム外野手がジャンプし、グラブに当たってスタンドイン。

大谷は一、二塁間の間まで行ったところで慌てて帰塁。

一塁ベースを踏み直した。

打球速度93.8マイル(約151キロ)、飛距離376フィート(約114.6メートル)だった。  

同点の4回2死一、三塁ではフレクセンの内角カットボールに反応。右前への勝ち越し適時打を放った。

3回先頭では四球を選び、フリーマンの同点12号2ランを演出。

3出塁し、チームの全4得点に絡む活躍だった。

大谷は「ボール球をしっかり見送れているのが一番いいところかなと思います」と状態について分析した。

ホームランダービーに出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
ホームランダービーに出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

球団スタッフ30人にHRダービーの賞金を贈呈。

地元メディアが報道。

 エンゼルスの大谷翔平投手が示した“粋な心遣い”が、早くも称賛を得ている。

12日(日本時間13日)のホームランダービーに出場して得た賞金15万ドル(約1650万円)を球団スタッフ約30人に配ったことが伝えられると、北米メディアは一斉に反応。

「彼のことを好きになる更なる理由を与えている」などと絶賛の嵐が起きている。

 地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」によると、大谷はトレーナーやクラブハウスで働くスタッフ、広報部の職員らに対し、日頃の感謝の思いを込めて自ら得た賞金を贈呈。

ダービーでは1回戦で敗れたものの、結果に関わらずプレゼントすることを決めていたという。

 大谷らしい心意気に、米メディアもすっかり打ち抜かれた様子。

カナダメディア「ザ・スコア」は「なんて一流の振る舞いをすることだろう」と激賞。

米紙ニューヨーク・タイムズのジェームス・ワグナー記者は自身のツイッターで「ショウヘイ・オオタニが見せた一流であり、気前の良い意思表示」と綴った。

 さらに米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」でも「エンゼルスの二刀流選手ショウヘイ・オオタニは今年のHRダービーで優勝しなかったのかもしれないが、球団内の人たちからは間違いなく勝者だと考えられている」と注目。

米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」では「フィールド内外で感銘を与え続けている」と特筆するなど、相次ぎ報道した。

選手だけだけでなく、球団スタッフを思いやる心も台ですよね。

今後もだれからも愛される選手であって欲しいと思います。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆