大谷翔平 2試合ぶりの20号!リーグトップタイ、土壇場9回に大逆転を?・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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今日の奈良市は27℃と夏日になって少し蒸し暑くなってきましたね。

今日も30℃近くまで上がりそうで暑いですね。

マリア猫は、朝方まで部屋にいたのに、いつの間にか外に出て、起きると見当たりませんね?・・

昨日のドジャース戦はもう負けたと思いましたが、9回に7点取って大逆転を?・(^_-)-☆

阪神の勝ちとは大分違いますね。

これがアメリカ野球なんですね。

昨日驚きばかりの試合でしたね。

 

ドジャース・大谷翔平選手

MLB ロッキーズ 9ー11 ドジャース(日本時間19日、コロラド州デンバー、クアーズ・フィルド) 

ドジャースの大谷翔平選手(29)が19日(日本時間)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数2安打(1本塁打)2打点で打率は.316。

2試合ぶりの20号でリーグトップタイに並んだ。

3試合連続、今季28度目のマルチヒットをマーク。

チームは9回に7得点を奪い大逆転で3連勝となった。

 前日18日(同)の試合後、ドジャースのD.ロバーツ監督(52)は「翔平がリードオフに円滑に入り込んだのは大きかった」と“1番・DH”に手応えを感じていた。

この日も1番に起用された大谷、1回の第1打席、ロッキーズ先発、左腕のA.ゴンバー(30)と対戦。

外角中心の攻めにしっかりボールを見極めていったが、フルカウントから外角低めのスライダーを引っ掛けてしまいセカンドゴロに倒れた。

 1対6と5点リードされた3回、1死三塁で迎えた第2打席、1球目、内角高めのナックルカーブを強引に引っ張ってファーストゴロ。

3塁走者がホームに帰り、3試合連続打点と最低限の仕事をこなした。 

そして、2対7と5点ビハインドの6回、先頭で迎えた第3打席、カウント2-0から真ん中低め84マイル(135キロ)のスライダーを完璧にすくい上げると、“確信歩き”を見せた。打球速度は181.8キロ、打球飛距離は今季メジャー最長となる145m、打球角度は30度のアーチ。

2試合ぶりの20号で大谷は4年連続5度目の20号到達。

ついにリーグトップのブレーブス・M.オズナ(33)に追いついた。

 4対8と追い上げムードの7回、2死、一、二塁で第4打席、ロッキーズ2人目、左腕のJ.ピークス(30)と対戦。

外角低めの攻めでカウント3-1と打者有利になると94マイル(151キロ)のストレートをコンパクトに捉え、右中間へ。

速度180キロの打球をロッキーズのセンターのB.ドイル(26)が背走してダイビングキャッチ。

昨季のゴールドグラバーがスーパープレーで大谷のタイムリーを阻止した。 

それでも4対9で迎えた9回、1死満塁で代打のJ.ヘイワード(34)がライトポール直撃の満塁ホームランで8対9と1点差に詰め寄った。

そして、走者がいなくなったが大谷の第5打席、ロッキーズ4人目V.ボドニック(24)と対戦。

ここはレフト前へのヒットで3試合連続、28度目のマルチヒットでチャンスメイク。

 続く、2番・Wスミス(29)は見逃しの三振、3番・F.フリーマン(34)は申告敬遠で2死一、二塁で4番・T.ヘルナンデス(31)が起死回生の18号逆転スリーラン。

11対9と試合をひっくり返した。

 大谷は5打数2安打(1本塁打)2打点で打率は.316。2試合ぶりの20号でリーグトップタイ。

3試合連続、今季28度目のマルチヒットをマークした。

ロッキーズ対ドジャース 練習を見つめるドジャースのロバーツ監督(撮影・横山健太)

 6回に中越えの20号ソロを放ち、9回は代打ヘイワードの満塁弾で1点差とした直後、左前打でつなぎ、逆転の流れを作った。  この日の1発はセンター方向へ476フィート(約145メートル)の特大弾。

ロバーツ監督は大谷の本塁打について、衝撃すぎてあきれたように笑い、「なんてこった…。あれほどのものを見たことがあるか、分からない。数日前にも、左中間への本塁打について『今まで見たことがない』と言ったが、この1本も、見たことがないと思う。言葉にならない。別次元」と、驚きを表現した。

ヤッパリ6月に大谷翔平選手が動き始めましたね・・(^_-)-☆

7月終わりごろにはまた、MVP候補になっているかもしれませんね?・・(^_-)-☆

ドジャースの打者では、そのうちに5冠になる日も近そうですね。

その日を楽しみにしますね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆