ベッツ代役を1番大谷がそつなく仕事をしてくれたとロバーツ監督・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

寒がりたー坊のブログ

(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
・・歩き遍路を通して人生を考える・・

読者、アメンバーもよろしくね・・(^◇^)

おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良市は24℃と夏日近くの暖かさに?・・

マニア猫は、朝は添い寝していてくれたのに、もう、餌を食べるともう外に居出て行きました・・(^_-)-☆

もう夜まで帰ってこないでしょうね?・・

昨日のドジャース戦では、大谷翔平の復活が見えましたね。

後は時々出るホームランを楽しみに見ますね。

ロッキーズ対ドジャース 6回表ドジャース1死、左翼線へ二塁打を放つ大谷(撮影・横山健太)

<ロッキーズ5-9ドジャース>◇17日(日本時間18日)◇クアーズフィールド  

ドジャース大谷翔平選手(29)が、トップバッターで打線をけん引した。ロッキーズ戦に「1番DH」で出場し、5打数3安打1打点、2得点1盗塁。

打線の流れを生んだ。 ロバーツ監督は試合後、「チームは全体的に素晴らしいパフォーマンスだった。ショウヘイはリードオフの打順(1番)でそつなく仕事をしてくれたのは大きい」と目を細めた。

1番と2番の打順でのアプローチの違いについては「特に変わらず、同じようにやってくれたらいい」と見解を示し、「彼はストライクゾーンをしっかり意識していて、今日も久々に左翼へ二塁打を打った。いい兆候だ」と評価した。  

左手の骨折で負傷者リスト(IL)入りしたベッツ内野手(31)に代わって1番に抜てきされ、今季8度目の1試合3安打以上で6打席のうち4度出塁した。

直近2日間、山本由伸投手(25)のIL入りなど、投打で故障者が続出する事態となったが、「1番大谷」が流れを作り、2連勝に貢献した。

やっとヒットも増えてきたので、この調子を維持して、時々ホームランも打って欲しいですね。

そして、世界一に一歩づつ近づいて行って欲しいと思います。

まずはチームでで優勝し‥

そして世界一に行って欲しいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆