おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は、22℃と雨が降って少し涼しいのかも?・・(^_-)-☆
だけど昼過ぎには27℃近くまで暑くなり夏日に?・・(^_-)-☆
マリア猫も、二度寝から起きると寝室におらず、広縁の戸を開くと裏庭の草の上に?・・
暑いので、涼しいところを求めているのかなあ?・・
ドジャースは4連敗ですが?・・(^_-)-☆
ここ数試合大谷翔平選手の打撃がおかしいですよね?・・(^_-)-☆
何かあるのでは?・・
レッズ 3ー1 ドジャース(日本時間26日・シンシナティ)
ドジャース・大谷翔平選手は25日(日本時間26日)、敵地・レッズ戦で今季2度目の3三振を喫した。
三塁打を放った際には全力疾走をしない場面も。
試合後、デーブ・ロバーツ監督は16日(同17日)に牽制球が左ハムストリングに直撃した影響と説明した。
指揮官は軽傷を強調していたが、打席の立ち姿から違和感もあった。
この日、初回の第1打席は見逃し三振、第2打席は空振り三振。
6回1死の第3打席で低めの変化球を捉えて右翼線へ三塁打を放ったが、全力疾走せず。ギリギリでセーフになった。
8回2死の第4打席は低めのスイーパーに空振り三振。
スイングに力がこもっていないようにも見えた。
牽制球が直撃するまで、5月は月間打率.452(42打数19安打)、5本塁打、11打点と好スタートを切っていた。
一方、16日(同17日)以降で見ると、打率.219(32打数7安打)、1本塁打、5打点。
サヨナラ打や「大谷翔平の日」に劇的な本塁打こそあったが、総じてみると打撃指標は急降下していた。
打撃フォームも試行錯誤しているように思えた。
以前から左投手を相手にする際に、スタンスをオープンにすることはあったが、直近は右投手を相手にしてもオープンスタンスで構える場面もあった。
この日の試合前、打撃コーチは「気分や投手(がリリースする)角度によって、細かい修正を行う。特に新しいことではない。特別なことではないよ」と説明していた。
しかし、オーバースローの右腕相手にも大きく開く場面も。
今考えると、患部を庇いながら、打ちやすい打撃フォームを模索していたようにも思える。
指揮官が「張りではない」と軽傷を強調したように、試合後は患部に湿布やテーピングはせず、通常通り歩いていた。
一方で、10日が経っても全力疾走に支障が出るのは少し気になるところ。
いずれにせよ、万全な状態に戻るまで、無理は禁物だ。
少し休養して、怪我があるのであればそれを直すべきだと思うが?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆