私の時代はゴルフは高嶺の花でしたね?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
・・歩き遍路を通して人生を考える・・

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は良いお天気になってきましたが、21℃と少し肌寒いかも?

マリア猫は二度している枕元に来て、餌の催促を・・(^_-)-☆

今朝はエサを食べるとマリアが外に?・・(^_-)-☆

トカゲを家に持ち込んで襲っていたので、それを助けて外に放りました。

昨日の阪神戦は?

阪神が投手戦を制した。阪神は初回、大山の適時打で幸先良く先制する。

そのまま迎えた3回表には、大山の犠飛で1点を加え、リードを広げた。

投げては、先発・大竹が7回無失点の力投で今季4勝目。

敗れた広島は、9回に一打サヨナラの好機をつくるも、あと1本が出なかった。

今日はゴルフ場記念日なんですね・・(^_-)-☆

1903年(明治36年)のこの日、日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」がオープンした。

神戸ゴルフ倶楽部

このゴルフ場を造ったのは、六甲山山頂に住んでいたイギリス人貿易商のアーサー・ヘスケス・グルーム。

開場当時、六甲山には外国人の別荘が建ち並んでいて、彼らのレジャーと社交の場としての利用が造成の目的であった。

そのため、外国人専用のもので日本人は利用できなかった。

グルームは、神戸が開港した1868年(慶応3年)に神戸に上陸した。

美しい自然が残る六甲山に魅了され、1895年(明治28年)に六甲山で最初の人家である別荘を建てた。

その後、登山道の整備やゴルフ場の造成、植林など六甲山の開発と景観保護に力を注ぎ、「六甲山の開祖」と呼ばれている。

グルームの功績をたたえて、毎年6月に六甲山の山開きとともに「六甲山グルーム祭」が、六甲山の記念碑台で開催される。

また、記念碑台にはグルームの胸像が建てられている。

日本最古のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」は2003年(平成15年)に創立100周年を迎えた。

グルーム記念碑

私は公務員の給料ではゴルフはできませんでしたので、もっぱら酒場・居酒屋通いでした。

これが今の糖尿病に原因なんですね。

それで毎回目の治療で、右往左往と?・・

時間がズレて高齢者になって身体を悩ますことに?・・

だけど、共稼ぎの人は多くの人がやっていましたね?・・

だけど私は羨ましいとも思いませんでした。

やりたい人がやればいいと思いました。

スポーツ観戦は好き?

特に野球は阪神の応援団ですが?・・

無様な負け試合や負けが込むともう見ないときも?・・

だから熱狂的なファンではないのかも?・・

今朝の血圧は、111-58、脈拍は62、血糖値は、夜のインシュリンを増やして、95でした。

体温は36.3℃でした。

昨日の散歩数は、10976歩でした。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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