阪神の勝ちはもう限界で見ていられない?・・((+_+)) | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は良いお天気で、20℃と暖かいですね。

マリア猫は出て行ったきり帰りませんね?・・

6時過ぎに帰りマリアは布団の上です。

今日は寂しい日に?・・(^_-)-☆

だけど、ドジャーズ・大谷翔平投手のホームランと阪神が勝って少し嬉しいです。

阪神1―0ヤクルト(18日・甲子園)  

ヤクルトのヤフーレ投手が先発し6回1/3、90球を投げて3安打1失点の好投も打線の援護に恵まれず3敗目を喫した。  

初めての甲子園のマウンド。

4万2600人の観衆のほとんどが阪神ファンという独特の雰囲気の中での投球となったが、落ち着いていた。  

4回、先頭から2連続四球の後、大山の適時打で献上した1点が致命傷となり「四球は少しもったいなかった。

完ぺきな球、いいコースというのを意識して投げた結果、不利になってしまった」と反省。甲子園での投球を振り返り「ヤクルトファンではないですけど、ファンの人がいっぱい応援していて、とてもいい雰囲気の中で投げられた。そこはとても楽しかったです」と前を向いた。

ヤクルト打線が今季初対戦となった阪神先発右腕のビーズリーら5投手を攻略できずに、3安打で今季4度目の零敗。

3連勝はならなかった。

 ビーズリーとは昨季、3試合で対戦しているがいずれも救援だった。

高津監督は「ほぼ初見の投手を打つのは、向こうの状態もいいのでしょうし、難しいのかなと思って横(三塁ベンチ)から見ていました。球も力があるので、そんなに簡単ではないと思いました。それでも何とかしなきゃいけないでしょうね」と悔やんだ。

だけど今の阪神は、投手が決めないと勝てそうにないですね。

打撃陣の活躍がない限り対象はできませんね?・・

まだまだ心配ですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆