阪神に期待し、大谷の不振が心配?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は小雨で、18℃と肌寒く鬱陶しい日になりました。

マリア猫は今朝も仏間で寝ていますが、私が座る座椅子で寝ているためにその椅子に座れません?・・

擦っても動く気配がなく、諦めて別の椅子に座ることに?・・(^_-)-☆

今日のドジャース戦でびっくりだったのは大谷翔平選手が1番だったことですが>。。

4打数無安打だったことが一番悔やまれます。

今日の阪神の見どころは?・・

阪神の先発は才木。

前回登板のDeNA戦では9回を4安打に抑える快投で1点のリードを守り抜き、完封勝利をマークした。

この一戦でも安定感のあるピッチングを展開し、ファンの期待に応えたい。

一方のヤクルトは石川が先発。

甲子園での登板は昨年5月10日以来で、その試合では6回途中4安打無失点の好投で白星を手にしている。

今日のマウンドでもしっかりと試合をつくり、プロ1年目からの23年連続勝利を達成できるか。

安定している才木だが、今の阪神打撃陣を思うと頑張って欲しいですね。

ドジャース4―0レッズ(2024年5月18日 ロサンゼルス)  

ドジャースの大谷翔平選手29)は18日(日本時間19日)、本拠ドジャースタジアムでのレッズ戦に「1番・DH」で先発出場。

第2、3打席はいずれも得点圏で凡退に倒れるなど、4打数無安打で2試合ぶりに無安打。

打率は.3497に落ち、ブルワーズのコントレラス捕手(26)の.3503を6毛差で下回った。

先発したビューラー投手(29)は6回3安打無失点、7奪三振と好投し、自身2度目の右肘手術から復帰後初勝利。

チームは4―0でレッズを下して2連勝とした。  

この日は開幕から1番に座り続けてきたベッツが休養日となったためそのまま打順が繰り上がり、ドジャース移籍後初めて1番での先発出場となった。

初回の第1打席は先発右腕アシュクラフトに7球投げさせたが、最後はフルカウントから97.9マイル(約157.5キロ)速球に差し込まれて三ゴロに打ち取られた。  

第2打席は3回2死三塁の好機で迎えた。

一打出れば先制の場面だったが、カウント1―2から内角高めの96.4マイル(約155.1キロ)のカットボールに詰まらされて二ゴロに倒れた。  

第3打席も2―0の5回1死二塁で打席を迎えたが、カウント1―2からの内寄りのスライダーを打ち損じて左飛に倒れた。

それでも2番フリーマンが中前適時打を放ち、リードを3点に広げた。  

第4打席は3―0の7回2死走者なしの場面。

2番手右腕スパイアーズに対し、カウント1―1からチェンジアップにタイミングを外されて一ゴロに倒れた。  

大谷は無安打に終わったが、ビューラーは2022年5月24日以来725日ぶりの勝利。

打線は4回にパヘスの適時打などで2点を先制すると、5回にはフリーマン、8回にはT・ヘルナンデスがそれぞれ適時打を放って突き放した。

ドジャースは勝ったが、少しこの2試合を見ると大谷翔平選手が心配ですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆