こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は曇りのお天気で２３℃と気温も少し低いですね。
病院から帰ってすぐにスポーツナビでドジャーズ戦を見ると。
ドジャースが６-３で勝っていましたが？・・
初回に、２点ホームランで勝ち越しだけを見て、病院に行きました。
帰った後の経緯は？・・
日本時間5月7日、ドジャースは本拠地ドジャー・スタジアムでマーリンズとの3連戦がスタート。
その初戦は2年ぶりの復帰登板となったビューラーがピリッとしなかったものの、一発攻勢で援護して6対3で勝利し、連勝を5に伸ばした。
ドジャース2番手のライアン・ヤーブローが3回1安打無失点の好リリーフで3勝目（1敗）を挙げ、4番手のベシアは今季初セーブを記録。
マーリンズ先発のロデリー・ムニョスは4本塁打を浴び、メジャー初黒星（1勝）を喫した。
ドジャースは先発のビューラーが立ち上がりに捕まり、ブライアン・デラクルーズとヘスス・サンチェスのタイムリーで2点を先制されたが、1回裏にすぐさま反撃。
大谷翔平の11号2ラン、フレディ・フリーマンの3号ソロと二者連続アーチが飛び出し、逆転に成功した。
2回表にニック・ゴードンの5号ソロで追いつかれたが、2回裏にジェームス・アウトマンの3号2ランで勝ち越し。
3回裏にヘルナンデスの9号ソロで追加点を奪い、ビューラーが4回77球6安打3失点で降板したあとは、救援陣がマーリンズ打線に得点を与えなかった。
ドジャースの大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席で11号同点2ラン。
3試合連続の一発でメジャー単独トップに立った。
2回裏の第2打席は見逃し三振に倒れたが、4回裏の第3打席はライトへのヒット、6回裏の第4打席は四球で出塁。
3打数2安打2打点1四球2盗塁の活躍で今季の打撃成績は打率.370、出塁率.434、OPS1.139となっている。
日本時間5月7日、パドレスは敵地リグレー・フィールドでのカブス3連戦がスタート。
その初戦は6回表に一挙6点を先制したあと、追い上げられる展開となったが、6対3で逃げ切って勝利を収めた。
パドレス先発のダルビッシュ有は5回3安打無失点で2勝目（1敗、防御率2.94）をマーク。
パドレス6番手のロベルト・スアレスが8回裏のピンチをしのいで11セーブ目を挙げ、カブス2番手のリチャード・ラブレイディは一死しか取れず3安打3失点で今季初黒星（0勝）を喫した。
ダルビッシュとカブス先発のジャスティン・スティールの力投で5回まで両軍無得点となった一戦は、6回表にパドレスが連打と重盗で無死2・3塁のチャンスを作り、ジュリクソン・プロファーのタイムリーで2点を先制。
ソラーノのタイムリー、ルイス・キャンプサーノの3点タイムリー二塁打で4点を追加し、一挙6得点のビッグイニングとなった。6回裏にモレルの8号2ラン、7回裏にヤン・ゴームスの2号ソロで反撃され、3点差まで詰め寄られたが、8回裏一死満塁の場面でリリーフした守護神スアレスがピンチを脱出。
6対3で逃げ切り、3連戦の初戦を制した。
今季7度目の登板となったダルビッシュは5回83球を投げて被安打3、奪三振5、与四球1、失点0と安定したピッチングを見せ、2勝目をマーク。
防御率も2点台に突入した。
日米通算198勝目となり、マイルストーン到達まであと2勝に迫っている。
一方、ダルビッシュをリリーフした松井裕樹は先頭のマイク・トークマンに四球を与えると、暴投で二塁へ進塁させ、一死2塁からモレルに8号2ランを被弾。
続くマイケル・ブッシュを空振り三振に仕留めたところで降板し、1イニングを投げ切れなかった。
メジャー初被弾を喫し、2/3回を1安打2失点で今季の防御率は3.38となっている。
ダルビッシュ有の勝利も嬉しいですね。
日本人の活躍をアメリカの試合で多く見れますね。
だけど、私は大谷のホームラン王が嬉しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆