コンビーフは食べてないかも?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今朝の奈良は21℃と春のように暖かいですね。

今日の最高気温が22℃なのでもう春たけなわですね。

サクラももう散り始めましたね。

マリア猫がこの頃は呼んでも来なくなりました?・・(^_-)-☆

歳がいったからかなあ?・・(^_-)-☆

ただ餌だけは降りてきて食べてすぐに二階に?・・(^_-)-☆

昨日の阪神戦は?

阪神が延長戦を制した。

阪神は2点を追う9回表、中野の押し出し四球と森下の適時打で試合を振り出しに戻す。

そのまま迎えた延長10回には佐藤輝がソロを放ち、勝ち越しに成功した。

投げては、4番手・岩崎が今季初勝利。

敗れたヤクルトは、救援陣がリードを守りきれなかった。

今日はコンビーフの日なんですね。

1875年(明治8年)のこの日、「コンビーフ」の台形の缶(枕缶)がアメリカで特許登録された。

コンビーフ(corned beef)は、日本では一般にほぐした牛肉の缶詰のことであるが、本来は長期航海用や軍需品として使うための保存食料である「塩漬け牛肉」のことを言う。

そのため欧米では、缶詰ではなくほぐした状態でもない、ブロック肉であることが一般的である。

「コーン(corn)」は現在ではトウモロコシを指すが、イギリスでは穀物全般や粒状のものを意味した。「corned」は、岩塩を砕いた粒状の粗塩で肉を漬けることを意味する。

コンビーフの缶詰は中に肉が詰めやすいように工夫されて、独特の台形の形になった。

また、台形の面積が大きい底側から肉を詰めることにより缶の中の空気を抜き、肉の酸化を防ぎ、保存性を高める効果もある。

日本では近世に使われ始めた箱形の枕「箱枕」に似ていることから、「枕缶」と呼ばれる。

また、日本では1948年(昭和23年)に国産コンビーフの市販を瓶詰めで初めて開始した商社・野崎産業株式会社の食品部門(現:川商フーズ株式会社)が1950年(昭和25年)に国産初のコンビーフ缶詰を発売した。

ノザキのコンビーフ

あると便利なおすすめ缶詰は?

いつも2~3個のサバの缶詰を買っていて、土・日曜日の弁当が休みの日によく野菜と一緒に炒めて食べています。

だけど。コンビーフは食べたことがないかもしれませんね?・・

缶詰は魚だけしか食べたことがないと思いますので?・・

肉詰めも食べてことがないと思います。

今朝の血圧は、128-74、脈拍は90、血糖値は87でした。

体温は36.3℃でした。

昨日のコロナ患者数は、5050歩でした。

今の奈良は気温も23℃と高く暖かく、雨も止んでいますね?・・(^_-)-☆

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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