あんパンは、薄皮粒あんパンが好きかなあ?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
・・歩き遍路を通して人生を考える・・

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こんにちは‥(^_-)-☆

今は雨も止んだが18℃と暖かいですね。

今朝もマリア猫が呼ぶと隣の部屋から枕元に来て手が届くので擦ると?・・(^_-)-☆

最初は大人しくしていたんですがそのうちに噛み、そして引っ掻き始めました?・・(^_-)-☆

手が痛くやめると2mほど離れて、窓際に?・・

一階に降りるとエサ皿の前に来て、餌だけ食べてまた二階か?・・

昨日の阪神は?・・(^_-)-☆

1点を追う6回一死二塁の場面だった。

カウント2―1からの4球目、125キロのチェンジアップをドンピシャで捉えた。

打球は京セラドーム5階席にまで達する超特大の逆転&決勝2号2ランとなりスタンドが歓声に包まれた。 

「手応えはあったのでもう走らなくていいやと思って立ってました。

若干(バットの)先ぎみかと思ったけど、結果的に結構飛んでいた。

(本塁打という)確信はありました。

試合で打つ中ではかなりいい手応えで飛距離の出たホームランでした」  

普段は癖で全力疾走してしまうが、打った瞬間に〝確信歩き〟で自らの打球を見送った。

自身が見ほれるほどの弾道が虎党にウケないはずがない。

今季一番といえる大歓声が京セラドームをジャックした。  

ただ、打席の中では冷静だった。

「その前の打席で真っすぐを弾けた(左翼線二塁打)ので、真っすぐへの不安は持っていなくて。低めのボールを自分の中でいい形で見逃せていた」。

そこで頭にあったチェンジアップに体が反応した。  

今季は20本塁打を目標に掲げた森下。

すでに5試合で2本塁打はハイペースすぎるが滑り出しとしては申し分ない。 

「開幕する前から自信を持って挑んできた。

このままの感覚でやりたいと思う。

不安なく試合に臨めている感覚がいい。

試合に勝てる場面で1本打ちたい」。

そう話す森下の表情には希望しか見えなかった。

やっと阪神らしい試合でした。

これで今日も勝ってほしい。

今日はあんパンの日なんですね・・(^_-)-☆

1875年(明治8年)のこの日、明治天皇が水戸家の下屋敷を訪れた際に、お花見のお茶菓子として木村屋(現:木村屋總本店)の「あんパン」が出された。

あんパン

明治初期、銀座の木村屋がパンを売り出しだが、日本人の口に馴染まずなかなか売れなかった。

そこであんをつめて売ると、饅頭に似てしかも変わった風味だということで大ヒットした。

当時天皇の侍従をしていて「あんパン」好きであった山岡鉄舟は、木村屋の木村安兵衛に「これまでは京都の和菓子をお出しすることが多かったが、純日本製の「あんパン」をお出ししたらどうか」とアドバイスした。

木村安兵衛は、それまでの「あんパン」に工夫をこらし、日本を代表する花である八重桜の塩漬をいれた「桜あんパン」を開発した。

天皇はこれをいたくお気に召し、木村屋の「あんパン」は皇室の御用達となった。

その後、一般にも市販されるようになると、また大ヒットしたという。

記念日は、東京都江東区有明に本社を置き、各種パン・和菓子・洋菓子の製造・販売を行う株式会社木村屋總本店が制定。

2001年(平成13年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

今は私たちの口にも入りますが、その当時は天皇が食べたのですから珍しかったんですね。

パン食い競争したことある?

昔の運動会では、定番の競技でしたね?・・

まだまだパンが普及していなかったからかもしれませんね?・・

今ではそんな競技もないかも?・・

今もあんパンは食べるが木村屋かなあ?・・(^_-)-☆

今はあんパンでもいろいろあるんですね。

私は安い薄皮粒あんパンを多く食べていますね?・・

 

今朝の血圧は、123-70、脈拍は70、血糖値は77でした。

体温は36.2と少し低めに?・・

昨日の散歩数は、6060歩でした?・・(^_-)-☆

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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